Kiyoaki Takashima/ 高嶋清明のBLOG

投稿者: 高嶋 清明

  • 花外蜜腺

    桜の葉柄にできた花外蜜腺です。クロオオアリがおいしそうに蜜をなめているのがよく見えます。

    こんなにしっかり蜜が見える写真が撮れたことがあったかな?若葉の頃はよりアリに守ってもらいたいはずなので、蜜の出がよいのかも・・・なんて考えました。

    こちらはコナラ。芽吹いたばかりの葉にクロヤマアリがずっと張りついていました。これは花外蜜腺ではありません。小さすぎてよく見えませんが、黒い部分にアブラムシがいるのでしょう。ガやチョウの幼虫の糞のようなものも見えて気になりましたが。

  • ミソサザイのさえずり

    ZOOM F6, RODE NT5 (OMNI), 2026年4月20日 鶴岡市

    谷間に響くミソサザイの声。ギフチョウを求めて山に入るとよく聞く声です。
    20〜30秒あいだをあけて、さえずりを繰り返します。よく目立つ「お立ち台」にとまって鳴いていると聞きますが、今日も姿は見えませんでした。
    本気で追いかけないと、姿はまず見ることができません。

  • イタドリハムシ

    急成長中のイタドリに、イタドリハムシがたくさん見られました。

    葉裏で葉を食べる

    葉を食べているものもいますが、多くは気温が高くてじっとしていられない様子です。せわしなく走り回りよく飛びます。

    α9Ⅲではじめて魚露目8号を使って撮影しました。なんと100mmマクロを使っています。35mmフルサイズではケラれてしまうので、APS-Cに切り替えて撮影しました。
    画質は悪いですが、ストロボを高速シャッターでストロボを使えるので、飛ぶイタドリハムシも何とか写すことができました。

  • 谷間のギフチョウ

    雪どけの遅い山間の谷も、ギフチョウは最盛期。気温が高く午後に現地入りしたこともあって、ギフチョウはたくさん飛んでいるものの、カタクリにもスミレにもとまってくれずでした。

    産卵植物をさがす雌
    ウスバサイシンに惹かれている?


    羽化しても間もないような雄もいました。ところどころに雪が残っているような場所なので、まだ羽化していない蛹もあるでしょう。

  • ゴマダラチョウの幼虫

    日を追って紹介します。この幼虫に気づいたのは4月14日。芽吹きの始まったエノキの枝の又に顔をのぞかせていました。

    4月14日

    それが翌日にはこんな色鮮やかな顔に!脱皮直後のようです。

    4月15日

    まだ芽吹いたばかりのエノキの葉を食べはじめました。

    4月17日
    4月17日
    4月17日

    実はこの幼虫、私の自宅庭の小さなエノキに少し前に放した一匹です。3匹いたのですが、この一匹だけが残ってくれました。