
晴れましたが、今日はアブ一匹来てくれませんでした。2倍テレコンで2.8倍で撮影するとサザンカの雄しべはこんな感じに写ります。


晴れましたが、今日はアブ一匹来てくれませんでした。2倍テレコンで2.8倍で撮影するとサザンカの雄しべはこんな感じに写ります。


少し前まで深い雪に埋まっていた庭のウメです。つぼみが膨らんでいて驚きました。

もう少しで咲きそう!と喜んでいたら・・・ずっと下の方で一輪咲いていました。

春です!ハンノキの花穂が開いて、すっかり柔らかくなっていました。揺すると黄色い花粉が・・・

↓こちらは花穂が開き始めているけど、まだ叩いても花粉は出ません。いくつか開き始めて黄色い花粉が露出した雄しべが見えています。

↓たっぷり花粉を蓄えた状態。風が吹けば一気に大量の花粉を飛散します。

12月とは思えない陽射しの気持ちいい暖かい1日でした。ようやく入手したα9Ⅲとマクロ100mmのテスト撮影をしました。すべてストロボ使用。ストロボは夏から愛用のLightpix Labs Q20Ⅲです。ディフューザーはハクバのMサイズ。






ピーカンの日中でも、外光の影響なくストロボでライティングできることを確認できました。前に何度か機材をお借りしてテストしましたが、シャッター速度を1/10000秒でストロボを発光させるなんて考えられなかったです。もうすっかり思考の柔軟さがなくなってきているんだなあ。。。
この自由さは本当に驚きです。デジタルカメラは最初からグローバルシャッターであって欲しかったですね。
春のキノコ、シロキツネノサカズキモドキの胞子放出を、高速度カメラChronos2.1で撮影しました。これまでなぜハイスピードで撮らなかったのか不思議なくらい、予想以上の面白い世界でした。
しかし、一回目、1000fps、2000fpsで撮影した時は鮮明に写りませんでした。盃から放出されるところが、肉眼で見たときや240fpsで撮ったときと同じぼんやりとした状態だったのです。もしかしたら飛び出した直後は透明なのかと思ったくらいです。しかし、パソコンで撮影動画を詳細に見て気づきました。この胞子放出はとんでもなく高速現象であることに。
翌日、早速リベンジです。ライトをぐっと近づけて5000fpsにトライすると、期待以上に胞子の動きが見えてきました。3000fpsでも十分に見えるようです。後で考えると、ライトの当て方が良かったのかもしれませんし、シャッター速度だけ速めれば良かったのかもしれません。
ネットで調べると胞子放出にはすごい秘密が隠れているようです。ブラーズドロップ?表面張力カタパルト?・・・多分そのあたりが関係してそうです。ミクロの世界でとんでもない事が起きていることを知って、久しぶりに興奮しました。