旧温海町に、毎年、春一番にギフチョウを見に行くポイントがあります。自然公園として整備されていますが、これまでほぼ人に会うことなく自由に撮影できて、カタクリをはじめ林床の花々もいい場所です。今年始めて出かけました。
ギフチョウを見ることができましたが、飛んでいるのを二回のみ。撮影はできませんでした。植物を撮っただけで引き上げました。
鶴岡の最高気温は21.8℃。今年初の20℃超えです。陽射しの弱い曇り空でした。植物にストロボはNGと言われそうですが、すべてのカットで使っています。
赤川近く、駐車場の一角に大きなサンシュユが花盛り。セイヨウミツバチが常時10匹は来ていました。春の花が増えてきました。ミツバチも各種花々に蜜と花粉をもとめて分散しています。
1/4000、1/5000といった高速シャッターでストロボが使えて、マクロ100mmとα9ⅢのセットでAFも連写もすばらしく、写真が楽しい今年の春です。
巣から巣への移動だと思います。私がビロードツリアブを撮影している足もとで、何匹ものクロヤマアリが、こうしてなかまをくわえて一方方向に移動していきました。
鶴岡の最高気温は15℃。それほど気温が上がったわけでもなかったのですが、昆虫たちは春の訪れを確信しているようです。様々な春の花でビロードツリアブを撮影しました。
昨日の写真はやはりピンボケだったようです。今日は胞子放出の様子がよく撮れました。
肉眼では胞子が出ているのか出ていないのか、よく見えません。それは林床で暗いためなのですが、ハイスピードな現象であることも一つ理由のようです。最近になって動画に写しにくいことから気がつきました。写真に撮るならストロボの高速閃光ですが、実はこれまで試したこともありませんでした。結果、思っていたよりすごい量の胞子が写って驚きました。
しかし背景の処理がいまいちでした。一枚やけに目立つ落ち葉が・・・ストロボ光を後方で遮る工夫があればよかったです。