Kiyoaki Takashima/ 高嶋清明のBLOG

カテゴリー: 昆虫

  • エゾヨツメ

    今年初めて、夜に灯りをつけました。新たに入手したHIDランプを初点灯です。
    気温は13度と微妙ですが、30分後にエゾヨツメが現れました!
    春だけに出るヤママユガ科のガ。目玉模様の青が美しいです。。。

    近くの枝にとめて撮影

    ほか、気になったのはこの黒いガ。

    キバラヒトリ

    触るとお腹をまげて、隠していた黄色い模様をアピールしてきました。

    場所は人気のない山中の駐車場です。

    ワンタッチ蚊帳を試してみましたが、やっぱり白布にすべきでした。蚊帳にとまった虫を撮影すると、まるで絵になりません・・・・

    ナカキエダシャク
    トウヨウウスバキトビケラ?

    舗装路上に移して撮影しました。

  • ツマグロオオヨコバイの卵

    ヤツデの葉を光に透かしてみると、所々にこんなものが見えます。ツマグロオオヨコバイの卵でしょう。葉の組織内に産みつけられています。表側からストロボ光をあて葉裏から撮影しました。

    ストロボをダイレクトにあてて撮影すると、こんな感じです。

  • ムラサキシキブに見た虫たち

    鶴岡市三瀬、葉山にて。ムラサキシキブに見た虫たち

    イチモンジカメノコハムシ
    イチモンジカメノコハムシ 複眼が見える!
    イチモンジカメノコハムシとヨコバイの一種(幼虫)
    ホソクチゾウムシの一種
    ムシクソハムシ? 産卵中

    近くでオドリバエの群飛が見られました。20匹くらい飛んでいたと思います。

  • ツマキアオジョウカイモドキ

    赤川河川敷にて、ヤマガラシの花にツマキアオジョウカイモドキを見つけました。体長5mmほどの小さな甲虫です。一株のヤマガラシに、気がつくと一匹だけでなく5匹以上います。

    触角の根本が太いのは雄
    こちらは雌。触角は根本まで細い。

    さて次からの写真、撮っている時は雄同士のケンカと思いました。うちに帰って、画像をチェックしている間も、ケンカと思って疑わなかったです。でも体格差があるし、噛みついた感じが何だか痛そうに見えません。

    一方は大アゴの下の方を噛みつづけているようです。結構時間長いです。勝敗が決まったのに、いつまでも噛み続けているんでしょうか。風が吹いて大揺れのヤマガラシでピントを合わせるのに一苦労でしたが、おかげで満足のいく写真が撮れました。

    左が雄、右が雌

    ネットで調べて初めて知りました。なんと求愛給餌だそうです。求愛給餌というと鳥の世界のことと思っていました。いや、そうではありません。オドリバエやシリアゲムシ、ガガンボモドキなど・・・そうでした。昆虫の世界にも色々あります。

    左が雄、右が雌

    給餌を受けた雌はそのまま受け入れる場合もあるようですが、そうはいかない事が多いというのは面白いです。10分ほどの撮影の間、交尾中のカップルを一度も見ることはありませんでした。

  • クワエダシャクの幼虫

    クワの若葉が広がり花も咲いたところで、ようやく一匹見つける事ができました。終齢幼虫に脱皮したばかりでしょうか。

    シグマ魚眼レンズ15mm(Nikonマウント)で撮影