Kiyoaki Takashima/ 高嶋清明のBLOG

月: 2012年4月

  • ハサミコムシ

    植木鉢の片付けをやっていたら、土の中から何か出てきました。

    お腹の先に、こんなハサミを持っていて、大きさは1cmほど。最初はハサミムシの幼虫かと思ったのですが、くねくねした動きが何だか違う?土くれの隙間に潜っていくのを、間違って潰したりしないように、そっと外に出してみたらハサミコムシでした!

    九大のデータベースでハサミコムシを調べると、本州には4種いるようです。できればただの「ハサミコムシ」だといいのですが、何にしても、こんな変わったヤツが庭にいてくれたのが嬉しかったです。

  • 紫外線撮影への挑戦(9)

    色々試してみましたが、しばらく紫外線写真は「Labカラー変換→aチャンネルはずし」で紹介したいと思います。
    キャプションはUV画像と簡単に入れて、タイトルの「〜挑戦」もここまでとしましょう。

    今日、はじめてセイヨウタンポポを撮影して、そういうことにしました・・・まあ、いつもこうした決心は長くは続かないのですけど。

     

    セイヨウタンポポ定常光

     

    セイヨウタンポポUV画像

    紫外吸収部が黄色く見えています。
    注意!虫の目にこのように見えているわけではありません。

  • オオイヌノフグリ

    OLYMPUS OM-D E-M5のRAWデータがSILKYPIXで現像可能になりました。
    今までのOLYMPUSの画像と基本的には同じ感じで、更にカキッとしていて、気持ちいい絵になっていると思いました。
    ただ、感度1600以上の扱いは、気をつけないとヒドイ絵になりそうだとも思いました。

    ところで、キットレンズの12-50mmはナカナカにいいです。デザインも不格好であんまりだな〜と思っていたのですが、マクロ機能もオマケじゃなく、しっかりしています。
    昆虫の撮影には、もう少しワーキングディスタンスが欲しくなりますが、植物の撮影にはピッタリではないかと思いました。特に、最短近く、オオイヌノフグリのこのサイズは、ピントの深さがちょうどよく・・・つまり私の好みにピッタリ合いました。

    以下は、改造E-PL1とマクロ50mm。
    紫外線カットフィルターを外してカラーバランスが狂ってしまっております。
    可視光 オオイヌノフグリ

    UV画像 オオイヌノフグリ

  • 紫外線撮影への挑戦(8)

    ナノハナ紫外線動画のカラー調整は、結局、画像と同じ、Labカラーaチャンネル外しに落ち着きました。
    動画ファイルをPhotoshopで処理するのはもちろんそのままでは不可能ですが、1枚1枚の画像に書き出すことで可能になります。大量の画像を処理することになりますが、自動処理をうまく使えばOKです。

    試しに、同様の処理を前日のフキの動画にも適用してみました。
    このカラーでは、濃い黄色の部分が紫外線をよく吸収していることになります。

    植物がこうした花の紫外吸収パターンでハチなどの昆虫にアピールしている様子を見たい!その目的では、この映像はまずまず分かりやすく、それなりに美しく、イイ感じと思います。
    ところで・・・
    注意!虫の目にこのように見えているわけではありません。
    最近、このお断りを忘れていて、どうもいけません。重要な宣言ですから、毎回入れるべきでしょう。

  • 紫外線撮影への挑戦(7)

    E-PL1の動画機能で、紫外線映像を撮影してみました。後半は、Finalcut ProⅩの「バランスカラー」で自動色補正した映像になっています。

    この自動補正、すごく優れているのか、(紫外線フィルターを通した割に)とっても自然な色合いになっています。
    この日はフキノトウしか撮影していませんでしたが、ナノハナでテストしたらどんな絵になるのでしょう。
    そして、この色補正は写真にも応用できるものでしょうか?

    ちょっと意外な展開になってきました。