ツマグロオオヨコバイのジャンプは意外に速く、今まで、手持ちで一番速いと思っていたストロボ、サンパックのauto16Rでもブレてしまいました。
メーカー公表のスペックでは1/256光量で閃光時間1/60000秒とあり、これぞ最速と思っていたのですが、t0.5の値だったということでしょうか?クリップオンのストロボは、ほぼt0.1=t0.5だと思っていたのに。。。今まで1/20000秒だと思っていたサンパックの古いストロボauto22SRも、なんだか怪しくなってきました。
こんな季節に室内にショウジョウバエを飛ばしているなんて・・・とは思いますが、飛翔写真にトライしました。そのため室内にはえらい数のショウジョウバエが逃げ出しております。 ▲サンパックのリングストロボはスペック表を見ると、1/256光量でなんと閃光時間1/60000。 (さらに…)
数も多いので、モデルには事欠かないノコギリクワガタです。 飛ばすのもだいぶ上手くなってきたかな?
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昨年暮れより使いはじめたコメットのTWINKLE 04 FS、 やはり一台では足りなくなり、最近もう一台導入しました。
テスト撮影はクロウリハムシの飛翔!
OM-Dの秒9コマ連写にも余裕で発光してくれますから、連続カットを撮影できないかと思ったのですが、 その程度では全然甘いことがわかりました。 そりゃそうです・・・秒60コマ撮影できる通常のビデオカメラでさえ、全く足りないわけですから。
以下、並んでいますが、何シーンか撮影したものから選んだなんちゃって連続カットです。 (さらに…)
夜の闇に飛ぶサトクダマキモドキ。庭でつかまえた一匹にモデルさんになってもらいました。何度もくり返し飛んでくれるいいモデルさんでしたが、だいぶ疲れさせてしまったかな。。。
閃光時間1/20000秒のストロボを使用。