Kiyoaki Takashima/ 高嶋清明のBLOG

投稿者: 高嶋 清明

  • 桜にミツバチ

    鶴岡の桜は早いところでほぼ満開。もう今日しかチャンスはないはずと、赤川の土手のお気に入りの桜でミツバチを撮影してきました。

    風が強くフレームに収めるのも難しい状況でしたが、100マクロと時々2倍テレコンをかませながら、よく撮れるなあと感心しながら撮影していました。

  • ギフチョウ

    最高気温20℃超えの予報。9時台は12℃くらいでしたが、オクチョウジザクラの高いところにギフチョウを確認。もうすっかり活発に飛びまわっていました。

    美しい雌に出会いました。すでに交尾済みのようで産卵植物を探すように地表付近を飛びまわっています。とまったところを二回だけ撮影できました。

    雌は高く届かないところに消えていきました。芽吹いたばかりのカンアオイにたどり着いたことでしょう。産卵シーンが撮れなかったのは残念でした。

    今年はじめてコツバメを見ました。ツバキの葉に“斜めに”とまり、占有体制に入ります。

    奥は湯ノ沢岳。麓から手前の尾根まで、ブナはすっかり若葉を広げています。

  • 植物にストロボは・・・

    ずっと植物を撮影するのにストロボは必要ないと思っていました。暗い部分を起こすならレフ板だろうと。でも、同調速の制限のないグローバルシャッター機を使うようになって積極的にストロボを使うようになりました。理由は、単純に撮影が楽しくなってしまったから。明るい日中にストロボ配光を工夫できるのがクリエイティブで楽しいのです。ストロボの閃光のおかげでブレの心配もなくシャープに、そして色鮮やかに撮影できます。

    最近はあまり植物を撮影しなくなっていました。
    今は、撮れた写真をチェックしながら、小さな発見を楽しんでいます。

    カタクリの雄しべは二段になっているのですね。もう何十年も見ていた花なのに、今更気づきました。そして雄しべの裂開のタイミングがズレていることが、この写真からも分かります。

    ミヤマカタバミ
    スミレサイシン
    ショウジョウバカマ
    ニリンソウ

    花に吸蜜する昆虫が絡んでくるとストロボ無しでは考えられません。

    キクザキイチゲで吸蜜 ビロードツリアブ
    サクラで吸蜜 ビロードツリアブ
    ミチノクエンゴサクで吸蜜 ニホンミツバチ

  • スギタニルリシジミ

    お昼近く、二匹がもつれながら降りてきて、近くの茂みに落ちました。急いで駆け寄ったところ、すでに交尾が成立していました。

    左が雌、右が雄。全てにピントが合うようアングルを探りました。

  • カブト&クワガタの幼虫

    ここ数年、赤川の河川敷が大規模改修されていて視界すっきり。古い伐採木も見やすくなっていて、ちょっと気になるところをひっくり返したら、すごい数のカブトムシの幼虫が出てきました。

    潜らないうちにと慌てて撮影した一枚
    朽ち木に入り込んだカブト幼虫

    朽ち木を崩したらクワガタの幼虫も出てきました!

    コクワ?ノコ?

    クワガタの幼虫が出てくると、結構シロアリも一緒に出てきて、巣が近いんだなと思っていましたが、今日、撮影しながら、クワガタの掘った木くずのなかにたくさんのシロアリが潜り込んでいくのを見て、おや〜?と思いました。偶然とは思えない数です。

    木くずの中にシロアリ

    シロアリとクワガタの幼虫が同居しているという話、あるんでしょうか。勉強不足で全く知らないのですが、人気のクワガタだから、当たり前の常識かも知れません。