Kiyoaki Takashima/ 高嶋清明のBLOG

投稿者: 高嶋 清明

  • ゼフィルスの卵を更にアップで

    40×対物レンズで、前に撮影したアカシジミとウラクロシジミの卵を撮影してみました。さて、画質がいいのか悪いのか・・・
    2014-02-23-10.33.01 ZS PMax
    ▲アカシジミの卵。表面にはまるでゴルフボールのように無数のへこみが並んでいます。26枚から深度合成。

    2014-02-23-09.23.44 ZS PMax
    ▲こちらはウラクロシジミの卵。この倍率では、卵は画面におさまりません。画面に入れるのも一苦労です。28枚から深度合成。今回、写真撮影用に対物レンズを探しましたが、ワーキングディスタンス(WD)の長いタイプを選びました。40倍という高倍率でありながら、レンズ先端から被写体まで1cm離すことができます。レンズによってはWDが1mmないものもあり、それでは照明をうまく入れられません。

  • 更に奥に

    顕微鏡用対物レンズを使ってみました。中古で5千円ほどで入手した、PLANアクロマート。アポじゃありませんけど、そこそこ高性能の40倍対物レンズです。無限光学系を使うのは初めてで、結像レンズ無しに像を結ぶか心配でしたが、
    OKのようです。 ←全然間違ってます!
    akatateha
    ▲アカタテハの鱗粉です。今までの倍率がほぼ10×だったところですが、この対物レンズは40倍です。画面横幅は1mm以下になりました。さすがに手持ちでの撮影は不可能です。38枚から深度合成

  • ショウジョウバエの飛翔

    撮影倍率は1/1.3倍。先日の1/2倍の時と比べると、急に成功率が減ってピンぼけ画像を量産するようになってしまいました。それでも、他の虫の飛翔に比べれば何度もトライできるので、諦めずがんばれば、それなりに撮れます。しかし・・・小さなハエです。今日はすべてトリミングした画像で
    P2197354
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  • 室内はショウジョウバエで・・・

    こんな季節に室内にショウジョウバエを飛ばしているなんて・・・とは思いますが、飛翔写真にトライしました。そのため室内にはえらい数のショウジョウバエが逃げ出しております。
    P2156249
    ▲サンパックのリングストロボはスペック表を見ると、1/256光量でなんと閃光時間1/60000。
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  • トビムシのジャンプ


    ▲トビムシのジャンプをスローで見ていると、写真に撮れて当然に思えてくる・・・のですが、そうあまくはありません。

    EOS7Dで10回ほど高速連写して諦めました。空中に留まっている絵が1枚も残らないうちに、8GBのメモリーは一杯になってしまいました。こういうのって、写る時には一回目の試行で何故か写っちゃうものです。たぶんいくらやっても無駄に違いありませんので、日を改めてまたトライしてみることに・・・

    IMG_1175
    ▲歩みを止め触角を立てて、いかにも飛びそうな姿勢ですが、まだです。

    IMG_1176
    ▲触角を内側にキュッと曲げたら、飛ぶよ!の合図。

    IMG_1177
    ▲そこまで分かっているのですが、連写しても空中には何も残りません。残念!

    冒頭の動画はSONY NEX-FS700で撮影したスロー映像です。高速シャッターを入れて撮影しコマ送りで見れば、240fpsですでに腹端の跳躍器でジャンプする仕組みが見えてきます。必ず、飛んでいく方向に向かって反対方向の回転運動を伴います。1/10000秒のシャッターを入れればブレもありません。ストロボで必ず止められるはずです。