Kiyoaki Takashima/ 高嶋清明のBLOG

投稿者: 高嶋 清明

  • ハタケノウマオイ

    私がいままで山形県内で(ほとんど庄内だけですが)聞いたウマオイの声は、ハヤシノウマオイばかりです。ハタケはいまだありません。ところが、県境を越えて越後平野をしばらく行くと、ハタケノウマオイもだいぶ混じってきます。

    両種の違いは鳴き声を聞けば一発(久しぶりにPodcast更新しました!)
    でも、姿格好はまるでうり二つの兄弟です。


    ▲標本を作っている人なら両者の区別もつくのでしょうか。交尾器の違いとか?もちろん私にはさっぱりです。でも鳴き声の明らかな違いから、この写真は絶対の自信を持って紹介できます。


    ▲これもハタケノウマオイ。1〜2分鳴いて飛んで移動、をくり返すところも、ハヤシノウマオイと似ています。

    しかし、雌はどうか?となるとお手上げ。。。ウマオイ同士は眼で仲間を区別せず、音でコミュニケーションをとっているんだから、間違いはないでしょう。
    ところで、山形県内のハタケノウマオイの生息状況について、ご存じの方はいらっしゃいますか?できればPodcastで鳴き声をお確かめいただいて、ご一報いただければ嬉しく思います。

  • 夕日が海に・・・

    日本海の日没といえば、太陽が海に接するの図。普通にありそうで、実は水平線近くに雲が出ることが多く、意外に見られません。私の場合、ひょっとしてまともに見たのは初?少なくとも、写真に撮ったのは初めてのことです。


    ▲花札の札の1つに似てません?ルールも知らない私ですが、液晶モニターで確認しながら、それが気になってしかたがありませんでした。

  • カワラハンミョウ

    新潟の砂浜にて、ようやくその姿を見ることができました。
    山形県内では久しくその姿が見られなくなっているそうで、絶滅したとも言われています。

    ▲初めて見るカワラハンミョウは、意外に大きく感じました。

    ▲灼熱の砂の上を歩く歩く・・・砂だらけになって追いかけました。

    ▲見つけたのはこの1匹のみ。ここでも数の少ない昆虫なのでしょうか。

    ところで・・・

    ▲波打ちぎわに見つけたこの甲虫の幼虫。もしやヒョウタンゴミムシの幼虫でしょうか?ハマトビムシでも狙っているのか・・

  • キリギリスの雌

    想像ですが、キリギリスは通常は草のごちゃっとした中で産卵しているんじゃないでしょうか。産卵に夢中になったものが、自分が無防備になっているのにも気づかずに、ついつい目立つ場所に出てきて産卵してしまう。そこを私のような者に見つかって、不本意ながら写真に撮られてしまう、てな感じじゃないかと思うのです。

    ですから、下のようなすっきり画面は本来ありえないのかも知れません。


    ▲この後、ちょっと驚かしてしまって、雌は驚いて草藪に逃げ込んでしまいました。それから雌はもとの場所に戻ることなく、そのまま草藪の中、産卵管を突き立てている様子がぼんやり見えました。それで、あらためてそんな事を思ったわけです。 (さらに…)

  • 夏の雲

    この夏は、妙に暑く感じます。窓を開けていても家の熱が逃げないので、扇風機を増やしたり、よしずやすだれも新しくしたりと工夫もしました。去年のことは忘れてしまったのか・・・家の中がこんなに暑く感じるのは初めてです。

    ただ嬉しいこともあります。雨が少ないからでしょうか・・・明らかにヤブカは少ない!刺されていないワケじゃないのですが、10匹にやられるところが3匹程度。これは本当にありがたいです。


    ▲今日は抜けるような青空とまっ白な入道雲。こんな光景はずいぶん久しぶりな感じがします。


    ▲入道雲はスケールがでっかくて、いいですね!