Kiyoaki Takashima/ 高嶋清明のBLOG

投稿者: 高嶋 清明

  • カラカネトンボ

    やや標高の高い場所で、池をパトロールするタカネトンボカラカネトンボ。
    エゾトンボとの区別がまだよくできない私。
    尾園さんたちの新しい図鑑「ネイチャーガイド 日本のトンボ」(文一総合出版)は必携の図鑑になるでしょう。

    カラカネトンボに修正(7/2)
    発生時期、生息環境、腹端の形状・・・「日本のトンボ」で勉強中です

  • オオトモエ→シロスジトモエ

    最近、オオトモエのつもりで撮影していたのは、シロスジトモエでした(>>>)。しばらく間違った情報を流してしまいました・・・ごめんなさい。オオトモエは東北では珍しいそうです(講談社MOVE昆虫より)。
    一方、以前飛島で撮影したのはオオトモエに間違いないようです。
    今思えば、そうです、飛島のヤツは相当でかかった!

  • スズメガの触角

    ▲こちらはエゾシモフリスズメの触角。前方に向かって感覚毛が開いています。

    ▲アップにしても触角の節が見えてきませんが、感覚毛は、いくつかでひとまとまりになっているのではないかと思います。

    ▲こちらはクチバスズメ。同じスズメガ、構造はよく似ているようです。

    ▲触角を立てたところを、正面から撮影しました。
    隣り合った感覚毛の列が先端で接しているところは、オオミズアオにも共通していて、
    面白いと思います。

  • オオミズアオの触角

    あらためて触角というものの不思議さに触れました。
    あまり深く考えずに、灯りにきたオオミズアオの触角をアップしてみたら、とっても意味ありげな構造と、その構造の美しさに、しばし夢中になりました。

    ▲まず正面から撮影した図。触角の幹から枝状に突起が生えて、櫛状になっています。

    ▲正面からの部分アップ。突起から細かい毛がはえていて、突起は2本でセットのような構造になっているのがわかります。

    ▲触角を背面側から撮ると、突起の根元が見えて、より構造が分かりやすくなり、
    触角の各節からは4本の突起がはえている様子が確認できます。
    そして、どうやら、前の一対と後の二対では、根元の間隔が若干違っているようです。
    前の間隔は、後の間隔より、狭くなっているように見えます。

    ▲こちらは上の画像の部分アップ。この前後幅の微妙な差は、きっと何か重要な働きを生む事になるのでしょう。それにしても何と繊細な構造でしょうか!

    画像を整理していて、大変重大な撮り忘れに気づきました。
    あんなにオオミズアオが来ていたのに、なんたる不覚!
    これで、また近いうちに灯火をやらなければならなくなりました。。。

  • ヘイケボタル

    いつものポイントにホタルを見に行ったのですが、ゲンジボタルの数は今一つ。
    かわりにヘイケボタルが畦に数匹かたまって可愛く光っているのを見ることができました。

    ▲OM-Dの高感度の強さはホタルの撮影にも有効です。
    月明かりに照らされた草もいい具合に写りました。肝心のホタルの光は今一つでしたが・・・

    ▲ヘイケボタル。時間によるものか、気温によるものか、今晩はほとんど飛ぶこと無く、地表付近にじっとしているものが多く見られました。

    ▲おかげで光っている様子をぶれずにイイ感じに撮影できました。
    発光器と光がぴったりずれずに写すのは、野外では結構難しいんです。
    ちなみに、こちらは7Dでの撮影

    ▲空は星が美しく、天の川もよく見えました。
    OM-D 12-50mm f3.5 10秒 iso3200