Kiyoaki Takashima/ 高嶋清明のBLOG

投稿者: 高嶋 清明

  • ルリシジミ

    大学生の頃に買ったんだったか、古いタムロン90mmマクロがずっと眠ったままでした。
    マウント交換して様々なメーカーのボディにつけられるタイプのもので、1/2倍までしかない、専用接写リングが用意されているものです。最近m43マウントを入手し、現場復帰してもらおうと企みました。

    レンズをつけて散策中、うまい具合に交尾中のルリシジミと遭遇。モデルさんになってもらいました。

    実を言うと、OM-D付属の12-50mmのマクロ機能は、ギフチョウを撮ったあたりから、バックのボケあじがやや難アリと感じ始めました。こうして90mmを使ってみると、背景はきもちよくボケて、解像力も良さそうです。軽すぎるOM-Dもちょうどいい重さになりました。ただし、惜しいかな、コントラスト不足で黒が締まりません。

    レンズ内部をすかして見ると、どうもうすく汚れがあるらしく、クリア感が足りません。
    原因はこのあたりにありそうです。う〜んどうしようかw

  • ヤナギの花の虫たち

    ついに気温が20℃を超えました。一昨年は4/17日に雪が降ったりしましたが、もう流石にないでしょう。
    春が遅れた分、これからは季節が目まぐるしく進みます。

    種類がちょっと分かりませんが、黄色い花穂がよく目だつヤナギ。虫の羽音でいっぱいでした。

    ニホンミツバチ

    コアシナガバチ

    ケブカハチモドキハナアブ

    そしてトラフシジミ

    4月末ですから、出ていてもおかしくありません。
    春の進みが遅かったために、ちょっと感覚がおかしくなっております。

  • 鶴岡のサクラ

    近所のサクラが見頃を迎えています。いつもの年より10日遅れとなりました。

    ほとんどつぼみは残っていない、しかし散った花もないといった状態です。

    2008年
    2009年
    2010年

  • アオシャチホコ

    夜の灯りにやってきた一見地味なガ。でもよく見ると青い鱗粉がやけに美しい。

    アオシャチホコという種類のようです。見た目のまんまで憶えやすい名前です。

    とまっている場所がタイルじゃ何だなと移動させようとしたら、すぐにブルブルし始めました。カウントダウン開始!
    飛ぶ前に適当な所で撮らなくては・・・と焦るもののいい場所はなく、結局こんな場所で再撮です。

    もう今にも飛びそう・・・

    アップを数枚撮影したところで飛んでいってしまいました。

  • ギフチョウ

    庄内のギフチョウの季節はいよいよ本格的に。
    雪解けの遅い山あいのポイントでも、数が増えてきたようです。

    この1匹は羽化してそう日が経ってないこともあってか、ずいぶん長い時間吸蜜してくれていました。
    30秒はあったでしょうか?雄しべにしっかりつかまって、とっても安定していました。
    こうしてみると、まるでギフチョウにとまってくれとばかりに雄しべを下に垂らしているように見えます。

    こちらはカメラを替えてOM-Dで撮った一枚。

    ピントが尾状突起あたりで、実は残念な一枚でした。
    でも、高感度、高速連写のこのカメラ、小さいけれどかなり可能性を秘めたカメラと思います。

    林道を飛翔中のギフチョウもしばらく狙ってみましたが、ようやく一枚だけ、満足いくのが撮れました。

    日差しが心地よく、下からはやんわりと落ち葉の香りと熱気がのぼってきます。