Kiyoaki Takashima/ 高嶋清明のBLOG

投稿者: 高嶋 清明

  • クヌギカメムシの卵

    仙台市郊外で見つけたクヌギカメムシの卵。

    山形県ではクヌギが非常に少なく、クヌギがあればどこでもいるように思われたクヌギカメムシも滅多に見ません。
    こんな卵塊を見るのは久しぶり!しかも普通にそこら中にべたべたついています。
    ・・・実は1月に伊丹に行ったときも撮影したのですが、やはり近い所で見ると嬉しいものです。
    カメムシの卵に何を熱く語るかと思われるでしょう。何だかヌルヌルしてそうで気持ち悪いと思われるでしょうか?

    まれにゼリー物質にくるまれていない卵があります。

    これを見ると、卵には3本の突起のようなものがついているのがわかります。

    通常は、この3本の突起だけがゼリー物質から外に出ています。

    先の方は太くなっていて、先端はくぼんでいて、穴があいているようにも見えます。
    普通に考えられるのは呼吸のための器官ですが、それ以外に何か秘密が隠されてないでしょうか。

  • アオバアリガタハネカクシ

    仙台市の広瀬川河川敷に虫さがし。目標のナナホシテントウは1匹だけ見つかりました。
    石の裏に卵もありましたから、普通にたくさんいるんだと思います。
    雨の降りそうな薄暗い天気だったので、まあ仕方がありませんでした。
    あとは気になっていたコブハサミムシを探して気になる石をひっくり返してみましたが、こちらはまるでダメ。
    どうも環境が違うようです。唯一の収穫はアオバアリガタハネカクシ1匹でした。

    あとで撮った写真を見ながら、つかまえてこれば良かったと思いました。
    青く輝く小さな前翅の下に後翅がたたまれる様子はかなり面白いはずです。。。1つ課題に

    こいつはちゃんと飛べますが、よく似たエゾアリガタハネカクシというヤツは後翅が退化して飛べないとのこと。
    それと、5〜6月によく見る、ちょっと大型のコアリガタハネカクシも飛べないようですので、要注意です。

  • アオサギ

    赤川に流れ込む小川に、アオサギとダイサギが点々と陣どって魚を狙っておりました。
    下は、ちょうどいい距離でハンティングしてくれた2羽のアオサギです。

    そんな彼らを私も遠くから30分ほど狙ってみましたが、たいした獲物は捕れていないようでした。

    えらく小さな魚ばかり。。。獲物をくわえているのかどうか分かりにくいサイズです。

  • ネコヤナギ

    赤川の川べりのネコヤナギを見てきました。
    赤い鱗芽がとれて、ふさふさした毛におおわれた花穂が成長中です。

    早いものでは、中から黄色い雄しべが出ているものもありました。

    ようやく虫が集まりそうな花が咲きはじめました。

    もっとも、もう彼岸の入りをむかえようとしているのにこの感じ。春の進みはだいぶ遅れております。

  • ヤマアカガエルの卵

    雪解けが遅れているからと油断しておりました!毎年一番にヤマアカガエルの卵を確認する田んぼに行ってみたところ、すっかり祭りの後のような状況に。

    最後に確認したのはもう10日前の3月4日のこと。
    その時はまだ一面厚い雪におおわれていたのですが、もうすっかりなくなっていました。

    ・・・祭りはいつの晩だったのでしょう?