Kiyoaki Takashima/ 高嶋清明のBLOG

投稿者: 高嶋 清明

  • Photron FASTCAM

    本日より約一週間、高速度ハイスピードカメラでの撮影に入ります。

    当初の予定より3日遅れてのスタートとなり、保管中の虫たちが心配でしたが、タマムシやノコギリクワガタといった、今回ぜひ撮影したいと思っていた連中が早速元気にカメラの前で飛んでくれて、ホッと一安心。

    今回の撮影を前に、お庭に簡易網室を設営しました。
    2.5m四方のワンタッチテントに専用の虫除けネットを取り付けています。
    天幕は取り外して使っていますが強度に問題はなく、なかなかいい具合。
    これでモデルの虫たちが逃げる心配することなく、撮影に集中できます。

    庭に突如現れた奇妙な物体、道行く人の目にあまり気にならないといいのですが・・・

    早速行動に出たのは近所のネコたちです。
    ファスナーを閉めておいたら一匹中に入ってしまい、閉じ込められたと思ったのか大暴れ。
    届いたその日に網を一部破壊されてしまいました。

    通常はファスナーを開いておくことにしました。

  • BSアーカイブス 「昆虫の世界」

    テレビ番組より 

    明日からの5日間は昆虫好きには必見です。
    特にファーブル昆虫記の再放送は個人的にも嬉しい!
    BDに録画するチャンスを待ってました。

    BSアーカイブス 「昆虫の世界」
    BSプレミアム(BS103)
    8月1日(月)午前9:30~11:11 「世界最大のカブトムシ・ヘラクレスを追う」
    8月2日(火)午前9:30~11:30 日本人カメラマン野生に挑む「マレーシア巨大昆虫の世界 密林に幻の黄金クワガタを追う」
    8月3日(水)午前9:30~11:10 ファーブル昆虫記「南仏・愛(いと)しき小宇宙(1)スカラベとシデムシ」
    8月4日(木)午前9:30~11:09 ファーブル昆虫記「南仏・愛(いと)しき小宇宙(2)カリバチとヤママユ」
    8月5日(金)午前9:30~11:09 ファーブル昆虫記「南仏・愛(いと)しき小宇宙(3)セミとサソリ」

  • 飛島へ

    土曜日に到着する予定だったカメラが届かず、火曜日着になることが判明。。。

    これは日曜を有効に使わなければと、飛島に日帰りで行くことを思い立ちました。
    目的は昨年7月27日のようなアオスジアゲハの乱舞を動画で撮影すること! ・・・だったのですが、行ってビックリ。
    あのアオスジアゲハが群れていたイヌザンショウは跡形もなく消えていました。。。

    シーズンはバッチリだったのですが、全く残念。
    (つづく・・・)

  • タマムシ

    先日柏崎より採集してきたタマムシを撮影しました。
    この日、庭に簡易網室を設営して、逃げられる心配することなく撮影することが可能になりました。

    タマムシは日なたに出すと本当によく飛びます。
    自然光のもとで安心して撮影するためには網室は非常に重宝します。

    ほかの虫の撮影にもいいし、もっと早く導入すればよかったと思います。

    ところでタマムシですが、エノキの葉をよく食べてくれて、ケースの底は小さな糞がいっぱいです。
    驚いたのは、タマムシの脚がプラスチックケースの壁によくつくこと。タマムシ自身も歩くのに苦労するくらい、附節の細かい毛が壁面をとらえます。
    プラスチックが細かい傷がいっぱいで曇っているくらいがいいようです。

    脚に怪我されては、飛び方にも支障が出てきます。
    格好良く飛んでもらわなければならないので色々気を使います。

  • 昆虫酒場

    今さらではありますが、山形にもこんな樹液の虫が豊富な光景があったんですねえ。子供の頃から夢見ていた光景を、ようやく目にすることができました。

    もちろん、条件さえそろえば日本全国どこだって絵に描いたような昆虫酒場ができるはずです。たぶん自然状態では難しい事で、やはり人の手によって手入れされた林であることが重要そうです。

    この場所は、昨年から時々訪れていた場所でした。永幡さんに教えてもらったときには、「うわっ、そこですかあ」などと負け惜しみのような声をもらしてしまいました。

    でも、本当に悔しかったのは、時期が一月遅かったこと。
    そうでなかったら、羽化したてのオオムラサキを思う存分に撮影できたはず。。。

    7月末で連載を終了した山形新聞の「やまがた昆虫図鑑」の最後を締めくくったオオムラサキも満足のいく画像にできたかも知れないなあ。

    まあ、これはもう来年です。・・・来年に期待しましょう。写真もビデオもたくさん狙います。

    とにかく多いのがカナブン。アオカナブンは一匹のみでクロカナブンも少なかったです。 
    オオスズメバチ相手にはまるで勝ち目がないカナブンも、コガタスズメバチとは同レベルのようです。
    執ような攻撃に耐えて樹液をなめ続けております。

    昼間っからカブトムシ・・・というより、昨晩からの居残り組でしょうか。
      
    右のオオムラサキ、またしても画面中央にとらえられませんでした!!