Kiyoaki Takashima/ 高嶋清明のBLOG

投稿者: 高嶋 清明

  • 白いカタツムリ

    白い殻と黒いからだのカタツムリ。最初は、こんなの今までも見ていたかなあと思った程度でしたが、
    この日はその後3度も見て、ますます気になってきました。
    今が旬の、期間限定モノかも知れません。

    家にもどって調べたところ、オカタニシの存在を初めて知ることになりました。
    専門外などと言ってごまかすわけにはいきますまい。知らずにこれまで来たかと思うと、かなり恥ずかしいです。
    陸生の巻き貝は、カタツムリとキセルガイ、オカモノアラガイそれからナメクジ程度にしか見ていませんでした。

    この貝はオカタニシの一種ではないかというのが、私の現在の見立てです。
    でも、ツノのつけ根に目があるかどうか、もっとわかるように写真を撮っておけばよかった・・・。

  • くらしのこよみ 腐草為蛍

    11日からだったのですが、告知を忘れてしまいました。
    以前、紹介しました無料のiPhoneアプリ「くらしのこよみ」で、現在は二十四節気「芒種」、七十二候「腐草為蛍」がアップされています。ここで表示されているゲンジボタルの光の軌跡が、当方提供の画像です。
    15日まで表示、あと3日で次の候に移ります。

    「腐れたる草 蛍と為る」
    この表現の素晴らしさに本当に驚かされます。
    今の季節、草が茂って、奥の方の草はじめじめと腐ったようになってきます。
    まさに「今」が見事に表現されていると思います。

  • ムカシトンボの産卵痕

    林道わきにチョロチョロと流れる水辺にかかるフキ。
    ムカシトンボが産卵するのはこんな場所と、あたりをつけて探してまわり、ついに見つけた産卵痕。

    もちろん、本当に撮影したいのは産卵シーンですが、

    確かに2日前そこを見た時は気づきませんでした。
    ということは前日の産卵だったのか・・・何とも悔やまれますが、縁があれば不思議に出あえるものです。
    近づいてはいますが、あまり熱を入れても今年はダメかも知れないなあと、私の勘がそうささやきます。

    ところで、どこで当たったのか、翌日より私の首はヒドイかぶれ症状が出てしまいました。
    患部は人に見せられないような気持ちの悪い状態です。とにかく痛くて辛い。。。

    ウルシ?ツタウルシ?
    自分はこういった植物毒に強いつもりでおりましたが、今年からダメになってしまったのかも知れません。

  • ヤマトシロアリの結婚飛行

    ムカシトンボの産卵痕を見つけたものの、その後一匹とも出あえず。

    収穫が少ないのはつらいもの。何か別の試みでもやっておくべきだったかと焦りの気持ちまで出始めます。

    唯一、収穫と言えば、逆光線に浮かび上がるたくさんの虫を見つけたことでした。

    一直線に、同じ方向に向かって飛んでいく様子は、結婚飛行に飛び立つ羽アリのようです。

    今頃なんだっけと発生元を確かめてみると・・・

    アリではなく、シロアリでした。
    東北のこの地でシロアリと言えばヤマトシロアリです。

    草の根本に巣の出入り口が開いているようですが、よく見えません。飛ぶのがあまり得意ではないシロアリは、高い所にのぼって飛び立ちます。

    それでもどうしてもうまく飛べずに、下に落ちるのがかなりたくさんいるようでした。

  • マイマイカブリ

    コクワガタのいたヤナギの木には、4mほどの高さにマイマイカブリが一匹。
    こんな時には、またしてもGX200の登場です。

    一脚の先にカメラを取つけ、フォーカス、露出、ストロボすべてマニュアルで適当な所に固定し、10秒のセルフタイマーをセットします。そして、ひょいとマイマイカブリの側に寄せて、だいたいこんな感じかと1枚撮影。

    画像を確認し、位置を修正し、再び撮影。これを何回かくり返して撮影しました。
    カメラの動じずに樹液を吸い続けてくれたマイマイカブリに感謝。よく見れば、右の後脚が欠損しています。
    木に登るのに困ることはないのでしょうか。