Kiyoaki Takashima/ 高嶋清明のBLOG

投稿者: 高嶋 清明

  • コハクチョウ

    これまでは、フィールドスコープを使ったビデスコで鳥のアップを撮っていましたが、これからは動画の方も、
    BORGを使ったり、スチルカメラ用のレンズを使ったスタイルにシフトしそうです。
    正直、ビデスコは速写性にも画質にもやや難のあるシステムでした。

    GH2のマイク端子について不勉強だったもので、いざ撮影となったときに、2.5mm端子である事に気づきました。
    3.5mm端子で揃えていますから、使いたくても使えません。
    というわけで内蔵マイクで小さくしか録れませんでした。

    あとで2.5mm→3.5mm変換プラグを探しました。
    ステレオのものなんてあるわけないかと思いましたが、意外にも、近くの電器屋さんに普通に売っていました。
    ポケットラジオなんかで、2.5mm端子を採用しているものが結構あるようで、そのおかげのようです。

  • 冬のタマバチ

    前日に届いたLUMIX GH2で、早速昆虫のビデオ撮りやってみました。
    このカメラ、私はビデオカメラとしての導入です。
    「60i」でありますが、HDで秒60フレーム撮影ができるレンズ交換可能なカメラをずっと待っていました。
    本当はOLYMPUSがこれをやってくれるのを待っているのですが、その日も近いでしょうか?

    YouTubeでは60フレームで再生できていませんので、スムーズに見えませんが、
    テレビに表示するとかなり素晴らしいです。

    この時の様子はもちろん写真にも撮っています。

    翅のないタイプのタマバチはカシワに見つけました。

    頂芽ではなく脇の小さな芽に産卵していました。
    鱗状の芽の表面のすきまに産卵管をさしこんでいるようでした。

    こちらは翅のあるタイプ。ミズナラの冬芽に見つけました。

    頂芽の先端に産卵管をさしこんで産卵しているようです。

  • コミミズクの幼虫

    再びコミミズクの幼虫を探しました。
    どうも、枝の下側にとまっているのが基本のようです。雨や雪にあたらないためでしょうか。

    かがくナビにも記事を書いていますので、ぜひご覧下さい。

    これを背中側から見ると更に存在がわからなくなります。

    少し緑がかった幼虫もいました。ヒント画像など作るまでもなく、体の輪郭がよくわかります。

  • ミスジチョウの幼虫

    雪や地吹雪についてはよく伝えられますが、庄内の冬の暗さについてはあまり聞かれないと思います。
    小諸から庄内に移って、あらためて驚いたのはこの暗さでした。

    暗い空、強烈な稲光、雷鳴、突然に降り出す激しいあられ、雨、雪・・・。
    当初はめげそうになりましたが、防寒・防水対策をしっかりして出れば、まあ楽しいものです。

    また、少ないながらも収穫があると喜びもひとしお。
    この日はミスジチョウの幼虫を見つけました。

    カエデでなかまの木に残った枯葉。よく見ると・・・

    こんなふうにミスジチョウの幼虫がとまっているものも、たまに見つかります。

    枯葉によく似た姿で、実によくとけこんでおります。
    気温も体温も下がって、幼虫は全く身動きできない状態で長い冬をすごします。
    天敵が近づいても、そっと隠れるなんてできるわけがありません。
    生死がかかっていることです。精一杯に目立たないように自らの姿を演出します。

  • コミミズクの幼虫

    コミミズクといっても昆虫の方です。
    体をピッタリ枝に貼りつけて越冬する幼虫は、今では子供向けの本にも紹介されていて結構有名です。
    でも、自分の子供の頃は知らないままで、探すこともありませんでした。
    山形で見るとは思いませんでした。


    二匹います。わかりますか?

    正解はこちら!

    take1さんのご指摘>>>にもありますように、二枚目の写真を見ても、きっと初めてこの昆虫を知った方はわからないでしょう。本当の答となる写真とはなっていません。ゴメンなさい。
    もっと寄った写真が必要です。しばらく後になりますが、あらためて答をアップすることを約束します。

    >>>かがくナビの「コミミズク(幼虫)」の記事を、ぜひご覧下さい!