Kiyoaki Takashima/ 高嶋清明のBLOG

投稿者: 高嶋 清明

  • マルバマンサクの花

    自宅からT山まで自転車で出かけてみました。
    つくづくママチャリは自分に合わないと思ったのですが、それでも距離にして8kmほど、片道30分で行けることが分かりました。サドルが悪いのか、尻が痛くってかないません。

    さて、T山の状況ですが、思っていたより雪が残っていてびっくりです。お彼岸を過ぎてこんなに雪が残っているのも珍しいのかも知れません。何しろここは、山形県内で最も早くギフチョウが現れるポイントです。昨年だって3月はじめには、もうこの道に雪は残っていなかったはず。。。う〜ん、来月初めに予定している観察会が心配になってきました。

    でも、林の中を見渡すと、いたるところに黄色い花が見えています。

    マルバマンサク。これだけは期待を裏切りません。おそらく、今年も今月の早い時期から花をつけていたことでしょう。雪が残っていようといまいと、樹上の花には関係ないようです。


    まるで錦糸卵のような花弁で、誠に花らしくない花ですが、ちゃんと雄しべも雌しべもありますし、れっきとした虫媒花です。昨年は花に来ている小さな甲虫も見ました。そういえば、ブログにアップした記憶がありません。。。そのうち、遡って書いてみようかと思います。

  • ウメの花

    鶴岡で一番早くウメを咲かせるのは鶴岡公園の大宝館と○○さん宅の庭、と鶴岡生まれの妻がいいます。それではと鶴岡公園に出かけてみると、確かに2本ある紅梅がもう咲きはじめていました。

    先週の雪であたったためか茶色く傷んでいますが、これは確かに春になってからの咲き方、勢いが感じられます。いつまでも降る雪に、今年はいったいどうなっているんだとブツブツつぶやいていましたが、少し安心しました。


    午前中は薄く日も射し、風は暖かく、気温は10度をこえました。

  • ハシブトガラス


    鶴岡公園のウメの様子を見に行く途中、驚愕の光景に遭遇しました。頭上のサクラにとまったハシブトガラスが何かくわえています。よーく見ると、何とそれはカワラヒワ。。。

    その数分前の事です。目の前を低く通り過ぎたカラスがカワラヒワを追いかけているのを、私は確かに見ておりました。カワラヒワは急旋回をくりかえしてはカラスを撒こうとしていましたが、結局つかまってしまったのか・・・


    気づいた瞬間はゾッとしてしまいましたが、ヤツは捕らえた獲物に満足そう。カメラを向ける私に、どうだ見てくれと言わんばかりです。
    たくましい!実にたくましいもんです。
    自分でも妙だなあと思いますが、何だか胸が熱くなってしまいました。

  • ネコヤナギ

    赤川の川原に降りてみるまで気づかなかったのですが、川岸のネコヤナギは花が咲きはじめておりました。

    赤い葯が開いて黄色い花粉におおわれます。この配色の美しさは何度見ても素晴らしい。雪がとけているのは川岸だけで、河川敷の運動広場には、まだまだしっかり雪が残っています。でも、その下に、春を待ちかねたもの達が、今か今かと機会をうかがっているのが感じられます。

     

    今日は、被災地に向けて救援物資を届けてきました。 >>>
    タオルに使い捨てカイロ、下着類・・・家にあるものをかき集めて、自転車の荷台に乗せようと思ったら無理でした。結構な量になってしまったのです。
    こんな時はあきらめて車を使いましょう。一週間ぶりにエンジンをかけました。

  • ミスジチョウの幼虫

    日本赤十字に義援金を送ろうと、鶴岡郵便局に出かけました。どこの郵便局でもいいわけですが、よし送るぞ!という気合いが鶴岡で一番の郵便局に向かわせましたが、途中また思いっきり吹雪いてきて・・・全くいったい何なんだろう。。。今日は3月17日、啓蟄はもう10日も前に過ぎてるんだぞ!

     

    銀座通りのアーケードの中にも雪が入ってきます。すでに花芽がふくらみはじめたジンチョウゲも寒そうです。

    ついでに一月に見つけた神社のミスジチョウの幼虫を見に行きました。2ヶ月たっても、もちろん幼虫の作った台座はしっかり枝についています。

    もう1ヶ月もすれば、カエデの新芽も開くでしょう。あともう少しです。