Kiyoaki Takashima/ 高嶋清明のBLOG

投稿者: 高嶋 清明

  • ヤマクダマキモドキ

    先日、「バッタ・コオロギ・キリギリス大図鑑」をようやく入手しました(9月28日)。
    海野さんのアトリエではいつもそばにあって心強い図鑑でしたが、離れて2年半、日に日にその重要さを感じる一方。
    やはりこれは私にはなくてはならない図鑑です。安心感が違います♪

    早速役に立ったのが写真の虫の同定でした。

    どうやらヤマクダマキモドキで間違いないようです。前脚腿節が赤いのもそうですが、産卵管の形状が決定的。
    サトクダマキモドキ、ヤマクダマキモドキ、ヘリグロツユムシの三種は、図鑑で見比べてみるとあらためてそっくり。このうちヤマクダマキモドキだけ、庄内ではまだ撮影していませんでした。

    場所は鶴岡の海岸近くの山中。新潟県境から30kmは離れています。

  • うっかりコカマキリ

    危うく轢いちゃいそうになったオオカマキリ。
    何だか気になって車から降りて見ると、ますます何だか妙な感じが強まります。。

    !?

    何とコカマキリがオオカマキリにはりついています。。。

    真横から見るとよくわかります。

    周りに大きさを比較するものがないから錯覚しちゃったのでしょうか?
    コカマキリは離れるタイミングを計ったまま固まっているようです。なんとおバカなヤツ。。。

    そこに、新たな車が近づいてきました。
    このままじゃ轢かれちゃうなあと捕まえようとしたのですが、そこで二匹は離れてしまいました。

    う・・・? 最後に間抜けなのは私だったか。
    この後に何かおこることに期待していたのに。。。

  • ホシホウジャク

    ツリフネソウに吸蜜にくるマルハナバチを撮ろうと思ったのですが、いたのはホシホウジャクでした。

    色んな花に集まるホシホウジャクですが、ツリフネソウとの組み合わせはなかなか興味深いと思いました。

    ツリフネソウの蜜は、奥のくるっと巻かれた部分に入っています。
    トラマルハナバチは花の中にすっぱり入って奥の蜜に辿り着くことができますが、
    ホシホウジャクは長い口を差し込んで、奥の蜜を吸うことができます。

    この様子は、映像を撮影して確認しました。
    後ほど公開したいと思っています。

  • ハクチョウの季節

    再びハクチョウの季節が巡ってきました。今のところ、まだ1割に満たない数と思います。
    山形新聞は最上川スワンパークへの初飛来は昨年より2日遅れの10月3日と報じておりました。

    田んぼに落ち穂を食べに来ている群れにも出あいました。コハクチョウです。

  • ヘリグロツユムシ

    おっと、今道路を横切ったのは何だ?
    車をとめて確認に行くと、何とも判別に迷う虫がおりました。
    山の中だからクダマキモドキだったらヤマクダマキの可能性があるけど、
    前胸の縁が黒っぽいからヘリグロツユムシか?

    確か産卵管に特徴があるはずだからと、捕まえてアップで撮影。

    図鑑で確認しすぐに閉じてしまいました。やはりヤマクダマキではなかったか。。。
    上の写真、ヘリグロツユムシの産卵管の特徴がイヤと言うほどよく写っております。