新たに組んだ虫の眼レンズをつけて早速フィールドに撮影に出ました。が・・・
AFがつかみにくい、ピント位置にムラがある、光軸がズレてる? どうも画質の良い所を取り出せてない感じです。ちょっとがっかりな結果でした。





新たに組んだ虫の眼レンズをつけて早速フィールドに撮影に出ました。が・・・
AFがつかみにくい、ピント位置にムラがある、光軸がズレてる? どうも画質の良い所を取り出せてない感じです。ちょっとがっかりな結果でした。





私の自作虫の眼レンズは、カメラ側から、ズームレンズ+顕微鏡対物レンズ+ボードレンズの組み合わせ。先日、フロント用にインタニヤのRP-L185を入手しました。

RP-L195よりワイド感は減りますが、動画用には195、写真用には今度の185と使い分ける事を考えています。撮影のたびにレンズ交換するのが面倒になってきたためです。

キアシナガバチの巣でうんと寄ってみました。普通にマクロレンズで撮影したかのようです。

ピントのいいところをピクセル等倍で。複眼の個眼も描写しています。まずまずの画質ではないかと?

でも、虫の眼レンズの構造上、決して画質がよいものではありません。真似する価値もないかもしれません(笑)画質が悪いのになぜ使い続けるか?
ワイドマクロでストロボの照明を自分好みに入れやすいこと、これこそが虫の眼レンズにこだわっている理由です。


今年の夏は異常な暑さが続いています。日中、巣のハチたちは、ほとんどが巣部屋に頭を突っ込んでお休み中。
まさに予想もしていない出来事。フタナミトビヒメシャクの幼虫が葉を食べる様子を撮影していたら、突然ミカドトックリが襲撃!一瞬のうちに持ち去ってしまいました。
この時、撮影状態のままカメラを離れていました。葉を食べ終わった幼虫が、再び真っ直ぐな枝の姿勢に戻るのを狙って、それくらいのフレーミングにしていたのです。
戻って幼虫が消えていたので、何事が起きたのかと映像を確認してビックリ!もっとルーズにフレーミングしておけばよかったです。そしてせめて120fpsで撮影しておきたかった。
5年前に撮影したものの未公開のままだった動画です。
当時はきっと何か新しい発見があるに違いないと、一匹のセミに残酷な試みを決行したものの、それほどの成果を感じず、ただ印象の悪い映像になってしまったと思い、動画の公開には至りませんでした。しかし最近、件の動画を再び眼にして、HDDに眠ったままにしていおいてはもったいない、傷つけたセミにも申し訳ないと思いました。
発音器の画像だけは、すでに本やWEBに出しています。写真を撮った時にすでに背弁の下で激しく動く発音器に感激したことも、ちょっと忘れていました。
映像でなら、ここが音の元であることを、眼と耳で感じられると思います。
月山山腹、標高1000mほどの高所の池にミズスマシが群れていました。種類は何なのか、確認できませんでしたが、オオミズスマシの大きさではなかったです。
これだけの集団を見るのは久しぶりです。真夏はきっと、こうして下界の暑さを逃れ山の池に集まっているのでしょう。
実は別の虫を期待したのですが、ここでも見ることはできませんでした。。。