波打ち際に点々と、ある物体。

大発生しているというエチゼンクラゲに間違いないでしょう。この写真のものは、割と原型を保っていますが、バラバラにちぎれたかけらもたくさんありました。さわった感じは割としっかりしていてコンニャクに近い感触があります。

海上には怪しげな雲・・・と見ているとまもなく強く雨が降り出しました。
風も激しく普通なら体温奪われてブルブルになりそうなところ、ヒートテックは結構有効かな?
からからに乾いた田んぼが普通ですが、
ここはうかつに足を踏み入れたら大変です。
長靴で入ったら、最悪、泥にとられてしまうかも知れません。
もちろん自分も泥だらけ。
実はそんな状態になりかけて焦りました。
なぜそんな田んぼに入ろうとしたかというと、
思いがけないものを見たからです。
それはメダカ。

数は相当なものです。夏の間、この田んぼで産まれ育ったものでしょう。
写真のような群れがいくつも波を立てていました。
これだけ水が残った田んぼですから冬越しも可能です。何だかワクワクしてきました。かつて湿田が普通だった日本の田んぼではあたりまえの光景だったはず。メダカは田んぼの魚なんだなあと改めて思いました。
メダカの学名Oryzias latipesは「水田のひれの大きな魚」という意味だそうです。