Kiyoaki Takashima/ 高嶋清明のBLOG

投稿者: 高嶋 清明

  • チョウセンアカシジミの幼虫

    小国町のチョウセンアカシジミの生息地に行った。
    昨年6/18に撮影にいった場所と同じ。
    ちょっと時期が遅かったようだ。
    すでにほとんどの幼虫は地上に降りたあとらしい。
    残り少ない幼虫を撮影してきた。

    幼虫には、必ずと言っていいほど、ケアリがついていた。
    81 156

    嵐が去った後といった感じ。
    トネリコの葉がボロボロに食べられている。
    これらすべてチョウセンアカシジミによるものなのだろうか。
    ちょっと信じられないけど。。。
    109 99

    幼虫は枝の途中に傷つけてしおらせ、そこを隠れ家にしている。
    葉を食べるときは出てきて、食べ終わるとまた戻るのだろう。
    左の写真、幼虫に白いものがついている。寄生バエの卵か。
    アリのガードが堅そうだけど、それでも時には隙ができるようだ。
    126 137

  • アベマキの幹で虫さがし

    小国からは山形まわりで鶴岡に戻ることにした。
    ちょうどいいので盃山に向かう。
    この山のアベマキにクロミドリシジミが発生することでかつて有名だった。
    クロミドリシジミの幼虫さがしは小諸で覚えたけど、山形ではまだ一度も探していない。
    時期が遅いけど、まだチャンスがあるかも知れない。
    1時間ほど探してみた。
    203

    結果は全くの空振り。
    その間に幹に見つけた虫たちを、いくつか撮影した。

    左はシロスジアオヨトウ、右は何だろうハマキガの仲間?
    194 235

    左はキシタバの仲間だろうか、ヤガの幼虫。
    右はイシノミの一種。1cmくらいある割と大きなイシノミ。
    210 231

    左はキハダエビグモだろうか。幹にぴったり張りついて擬態のポーズ。
    幹のしわと脚がそろっていて、なかなかお見事!
    右はハチモドキハナアブの一種と思うが、ちょっと自信がない。
    ハチモドキハナアブとも春に見たケブカハチモドキハナアブとも違うようだ。
    幹のしわにお尻を立てて、産卵のような動きをしていた。
    183 226

  • トチノキの花

    荒沢ダム付近、トチノキの花が花盛り。
    サルの群れに出会って、とっさにビデオカメラを向けてしまった。
    写真は一枚も撮影できず。。。

    13

  • ムカシトンボの幼虫

    ムカシトンボを求めて、何カ所か沢を入った。
    残念ながら成虫を見ることはなかったが、幼虫を確認!
    同行した永幡さんも言っていたけど、こっちの方がスゴイはず。
    P5267696

    はじめは沢水の石の上にちょこんと乗っていたが、ストロボを焚いたのが悪かったのか、
    ゆっくり石のすき間に入っていった。
    P5267697

    こんな水のチョロチョロ流れる場所を見てまわった。
    P5267647

    薄暗い林の中に咲いた、カラマツソウ似の植物にキタエグリバの幼虫を見つけた。
    海野さんが前に小諸日記にテントウムシの頭を持った幼虫として紹介していたヤツだ。
    薄暗い林では鮮やかな頭だけがよけい際だって見える。
    P5267633 P5267638

  • コケオニグモ?

    コケオニグモではなかったが、幹についたコケに擬態したクモを見つけた。
    コケオニグモも、このくらい大きくなっているのだろうか。
    先日、庄内でのコケオニグモの写真をある方より見せてもらったばかり。
    私も是非撮影してみたい。

    ※6/5追記
    数日前、新海栄一著「日本のクモ」を買った。
    早速確認したのがコケオニグモ。
    それでわかったが、どうもこの写真のクモもコケオニグモのようだ。
    写真に撮りたいのはウメノキゴケ似のコケオニグモだが、一歩近づけたようだ。
    P5267584