Kiyoaki Takashima/ 高嶋清明のBLOG

投稿者: 高嶋 清明

  • 夕方のサクラ

    不自然な青空に見えるかも知れない。
    でも夕方撮影した写真で、太陽光では全体にオレンジ色に染まった何ともキタナイ写真だった。
    色温度を調整してRAW現像すると実に鮮やかな写真になる。今更ながら驚いてしまった。
    といって見た目の印象とも違う。どう捉えてよいのか悩むところだ。
    P4170747

    こちらは夕日にそまって綺麗だった印象そのままに現像。
    P4170774

    鶴岡の桜は、もう完全に散り始め。
    でも、明日は好天で花見には最高だろう。

  • ヤマアカガエル

    昨夜の雨のなか、最後のチャンスとヤマアカガエルの産卵シーンを探してまわった。
    でも、完全に失敗。
    雨の音が邪魔になって、カエルの声を聞くなど全く無理だったのだ。
    翌朝になって、ある場所に大量の卵塊をみつけめまいがしてしまった。
    P4150268

    だが、諦めるのは早い。
    夜になって再び同じ場所を訪れ、ようやく目的のアカガエルの鳴きかわしを録音することができた。
    だが、撮影することは諸々の理由から叶わなかった。
    また悔いの残る結果となってしまったが、今年色々まわって、ようやく糸口が見えてきた。
    来年は確実にものにできそうだ。
    あとは、そのタイミングに体があいているかどうか、だけである。
    P4150293

  • ホクリクネコノメソウ

    新潟県が北限とされる植物のなかには、山形県にも分布するものがいくつもある。地元の人はもちろん知っているのだが、だからといってこれまでの記載を塗りかえようと積極的にはやらないのは、そこはやはり山形県人の県民性が出ているんだろう。
    そう、私は解釈している。もちろん私も積極的にそんなことをしないつもり。

    今日は、温海のTさんに案内していただいた。Tさんオススメがこのホクリクネコノメソウ。確かになんとも魅力的な花だ。薄暗い林の中で不思議に光って見えた。
    P4140098

    P4140108
    場所についてはナイショです。

    そしてアマナ!(これも場所についてはナイショ)
    ちなみに、キバナノアマナは割とよく見られる。
    P4140079 P4140089

    一緒に同行していただいたSさんがさりげなく「シロバナだの」とおっしゃる。いやースゴイじゃないですか。
    私もこれまで随分ヒメオドリコソウを見てきたけれど、シロバナは初めて。ちなみにこれは色素がぬけたもので、ヒメオドリコソウには変わりないとのこと。
    P4140085

  • 公園のサクラ

    おそれていたことだが、ろくに撮影をしないうちに、鶴岡の桜は満開をすぎてしまった。
    もう花が散り始めている。
    いくらか散り始めた段階が「満開」なのだそうだけど、何にしても綺麗な盛りは
    過ぎてしまったようだ。
    花の命は本当に駆け足だ。半端なつきあい方では、やっぱりダメなのだ。

    P4140203

    P4140210

  • ツマグロオオヨコバイ

    家の庭では春にツマグロオオヨコバイがたくさん見られる。
    アオキやツバキなど常緑の植物が社交場のような状態になっているのだ。そろそろ新しく芽吹いたアジサイやバラなどに分散を始めている。
    P4139855 P4139904

    さて、お庭では彼らの求愛行動がとても盛んだ。
    交尾シーンは決まって、このように雄は羽を広げていて一秒間隔くらいでブルッと震わせる。交尾時間は短く1分もない。
    今日は交尾の写真を撮るのに時間を使ってしまったが、
    もう少し時間をかけてじっくり取り組む価値のある興味深いシーンがいくつも見られた。
    P4130037
    E-520 マクロ50mm+1.4×テレコン