Kiyoaki Takashima/ 高嶋清明のBLOG

投稿者: 高嶋 清明

  • ツクシ

    ツクシが出はじめた。
    まだ開いていないこんな出始めの状態のほうが、力強い感じがして惹かれる。
    写真に撮るのも楽しいのだが、肝心のよく伸びた方の写真を忘れがちになってしまう。
    今年は注意したい。
    P3165083 P3165086

    こちらは、タネツケバナ。
    ここ数日で急に目立ってきた。
    P3165091
    E-520 マクロ50mm+1.4×テレコン シグマ150mm

  • スジボソヤマキチョウ

    日当たりのよい斜面を黄色いチョウが下りてきて、そのまま地面にとまった。
    スジボソヤマキチョウ。成虫越冬するシロチョウ科のチョウだ。

    どこに降りたかよく見ていたはずなのに、レンズを換えるためにちょっと目を下ろしたら、
    もうわからない。
    毎年くり返してしまうのだけど、そうしたもたつきも楽しい。
    本格的に春がやってきたんだ。

    うまく撮影できていないが、このチョウは太陽光線を翅に直角にあてるような姿勢で地面にとまる。
    ふと思ったのだが、片側温めたら次はもう片側を温める必要はないのだろうか。
    次見つけたら、ちょっと気長に観察してみたい。
    P3154814 P3154818

    フキノトウには、ニホンミツバチやアブが吸蜜に集まってきていた。
    P3154866
    E-520 シグマ150mm

  • オオミスミソウ

    昨年、鶴岡に来たばかりの頃、永幡さんに案内してもらってミスミソウを見た。あれからほぼ一年。
    また新たなミスミソウの開花を見て、長いようで短かった鶴岡での一年をあらためて思い返してみた。自分は少しは成長しただろうか。。。
    P3154885 P3154886

    「オオミスミソウの名は鶴岡市の村井貞固が鶴岡で採集したものに広江博士が命名したものである」
    (若松多八郎著「庄内身じかな 野の花・山の花」より)

    P3154897 P3154880
    E-520 マクロ50mm

    これから林床の植物たちがたのしくなる季節
    P3154969
    E-520 9-18mm

  • 防雪柵撤去

    酒田に向かう途中、国道沿いの防雪柵を外す作業を見た。これもまた、冬の終わりを感じさせる光景の1つだろう。

    P3134766
    E-520 9-18mm

  • 早春の植物たち

    鶴岡でも最も早く春を迎える山に入った。
    この道に入るのは、昨年の夏以来。

    12mm付近で撮影しているが、このゆがみの少なさは嬉しい。
    真っ直ぐのブナのイメージが損なわれることなく、まずまず見た目の印象に近い。
    P3124619 P3124678
    E-520 9-18mm
    ブナの花芽は大きく膨らんでいる。
    3月中に開花してしまうんじゃないだろうか。

    さて、林床の植物に目をやると。。。
    いきなり目に飛び込んできたのが、このエンレイソウとキクザキイチゲ。
    両方とも、もう花が咲きそうだ。
    P3124629 P3124635

    とすると、カタクリは?
    こちらも芽吹きが始まっていた。
    もうずっと前から開いていたような葉もあったし、つぼみも1つ見つけた。
    P3124688
    E-520 マクロ50mm

    こちらは、落ち葉の間から妙に目立っていたキノコ。
    ベニチャワンタケだろうか?
    P3124667
    E-520 9-18mm

    思いがけず春が進んでいるのに驚いたが、ここは特別早いから・・・
    とどこか予想外のことを期待もしていた。