Kiyoaki Takashima/ 高嶋清明のBLOG

投稿者: 高嶋 清明

  • ハッチョウトンボmovie

    秒300コマでとらえたハッチョウトンボの産卵。
    時々、真っ赤な雄が画面を横切る。

    この映像、ちょっと細工をして一眼レフ用90mmマクロをEX-F1につけて撮影している。
    自作モノとしては健闘しているつもりだったが、どうもこの方法には無理がある。
    せっかく面白い場面を前にして、こんな画質ではダメだダメだ。。。
    と自分に言い聞かせ、今日は自分としては相当高価なモノを注文してしまった。
    頼むから、自作モノとくらべて劇的に高画質であってくれよ。。。

  • ハンミョウの幼虫

    山形ではハンミョウはそれほど珍しい昆虫ではないようだ。
    これまで、数は少ないものの、何度も姿を見かけている。
    今日、柴田さんに案内していただいた場所は、結構な数がいた。
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    6月11日 山形県鶴岡市 E-520 50mmマクロ+1.4xテレコン

    成虫もまずまずの数だが、幼虫の穴を探してみると、あるわあるわ。。。

    警戒して穴の奥に幼虫が隠れてしまったところ
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    しばらく辛抱強く待っていると、出てきました〜
    小諸でよく見ていたニワハンミョウの幼虫より、ずっと敏感な感じがする
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    こんな穴も結構あった。アリの巣に利用されている。
    ハンミョウは幼虫も成虫もアリが大好き。
    でもアリはそんな事は知らないだろうし、
    仮に知っていても気にすることなんてないだろう。
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    6月11日 山形県鶴岡市 EOS KissD X MP-E65mm

  • メススジゲンゴロウ

    月山山麓にメススジゲンゴロウが生息しているというのは、
    子供の頃から知っていた。だが見たのは初めてだった。
    マルガタゲンゴロウと大きさも動きもそっくり。珍品なのだが、感激はややうすい。

    水面に浮いたアリの死骸を食べているところ
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    6月11日 山形県鶴岡市 E-520 50mmマクロ+1.4xテレコン

  • 飛べない甲虫2種

    ブナの林内を歩いていると、足下をハンミョウが何匹も歩き回っている。
    飛べないハンミョウ、マガタマハンミョウだ。
    普通のハンミョウなら追いかけるとすぐに飛び立つところだが、こいつは走って逃げるのみ。

    噛みついているのは雄が交尾時にとる行動。これは他のハンミョウも同様。
    あごが疲れるだろうに、ご苦労なことだ。
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    もう一種、後翅が退化して飛べない甲虫は、コブヤハズカミキリ。
    同行していただいた柴田さんも言っていたけど、最近よく道路に出ているのを見る。

    今日見た一匹目は、どうもオトシブミの揺籃を食べていたようだ。
    あれっと思ったときは、落ち葉のかげに隠れてしまった。
    落ち葉に潜るカミキリムシというのも、何だか妙な感じ。。。
    おまけに落ち葉をのけてみると、死んだふりをしている。
    画面には入っていないが、実はもう一匹いた。
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    次に見つけた一匹は、ツバキの花を囓っていた。
    どうも、地表のこうした植物の落下物を好んで食べているように思えた。
    P6112120
    6月11日 山形県鶴岡市 E-520 50mmマクロ+1.4xテレコン

  • ヒゲナガオトシブミ

    ヒゲナガオトシブミの雄を見た。
    最初、ショウマの葉を食べていたのだが、近づいただけでやめてしまった。
    ポーズが面白かったのに、ちょっと残念。
    でも、こいつは姿かっこう自体が冗談のような虫である。
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    ヒゲナガオトシブミというと、小諸にいた頃は
    アブラチャンにつくもっと赤黒いものの方をよく見ていた。
    今日見たものはキイロヒゲナガオトシブミとよばれるタイプ。
    何の葉を巻いているのか見ることはなかったが、
    ひょっとしたら頭上高くブナで巻いていたのではないだろうか。

    近くには、こんなのもいた。
    色合いからヒゲナガオトシブミの雌と思ったのだけれど、
    上の雄とくらべると随分小さい。
    こちらはウスアカオトシブミであった。
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    6月11日 山形県鶴岡市 E-520 50mmマクロ+1.4xテレコン