鶴岡にて。ふと、フキノトウのパスタが食べたくなって、赤川の土手を見てきました。そこで見かけたナナホシテントウをパパっと撮ってきました。
なんてことない写真ですが、こんなのがうまく撮れずに色々頑張ってきました。何と手軽に撮れることか…やっとこんな時代が来たんだなあ。
今日のは粒の大きなぼた雪でした。一日降り続きましたが、明るいうちは気温が高めで、さほど積もりませんでした。
雪降るなか車を運転していて以前からスローで撮ってみたいと思っていましたが、ようやく実行できました。撮れた映像を見ていたら、子供の頃、雪の降る空をあきず眺めていた記憶が蘇ってきました。 カメラ:α9Ⅲ レンズ:PZ18−110mm
2015年9月 石川県小松市で撮影
初めてホシササキリを認識したのは2013年のこと(ホシササキリの声)。このとき、すでに私の耳で野外の声を聞くのはできませんでした。でも、動画に撮影すると不思議と音は聞こえていて、今もこの動画の鳴き声は聞こえます。
iPhoneのアプリにリアルタイムの音声分析ソフトがたくさんあります。最近、Sonic Toolsというアプリで、音声スペクトルを見ていますが面白いです。アプリを立ち上げ、動画をMacbook上で再生して、スピーカーの近くにiPhoneのマイクをあてて測定します。
ホシササキリの声は、7kHzくらいから20kHz以上まで幅広い音域があります。ピークは15〜17kHz。私(現在56歳)にはジジジジ・・・とかすれた音ばかり聞こえますが、若い耳には超高音の全く違った音色で聞こえているでしょう。チチチチ・・・かな?
ZOOM H6, RODE NT5 2015年7月19日 山形県鶴岡市
録音時間は19時20分。日没後、まだ明るく色んな生き物たちが活発に活動している様子が聞き取れます。ニイニイゼミ、クロツグミ、ヒグラシ、ツチガエル、コガネムシの羽音・・・
Edirol R-09, Telinga DAT Stereo 2009年6月14日 山形県鶴岡市美しいオオルリのさえずりが朝の谷間にこだましていました。
パラボラマイクは狙った音源との距離を縮めます。パラボラディッシュの放物線は50m離れた鳥の声を数メートル先に引き寄せ、周囲の音を適度に減衰させます。その背景音がステレオなのはTelingaならでは。15年以上経っても遜色のない、素晴らしいネイチャーサウンドです。