2022年4月9日、突然庭に現れて、そのまま我が家の飼い猫になってくれた“ちびた”。一ヶ月前から急に病気が進行してしまい、おととい2月15日11時、私の腕の中で静かに息を引き取りました。最後、お日様がすっごく暖かかったね。
3年弱の短い間だったけど、ちびちゃん、君は本当に可愛くていい猫さんでした。色んなことをいっぱいもらいました。ありがとう。もっとずっとずっと一緒にいたかったね。。。
大荒れの翌日も波は高く時々雪が吹きつけます。が、カモメたちは全く平気な様子で群れ飛んでいました。波に翻弄された何かカモメたちの大好物が見え隠れしていて、それを狙っているようです。
冬の荒れる日本海。波浪警報が出ていて風速20m近くあったかも知れません。雨と海水が吹き荒れるなか、車から外に出られず、窓を開けて撮影しました。平気な様子に風に乗るカモメたちをもっとよく撮りたかった!
2021年8月7日撮影の素材から再現像・アップスケール
まさに奇跡の光景。もう二度と撮影のチャンスには巡り会えないのではと思います。ミズカマキリは、次から次に水から出て飛び去っていきました。池の環境が悪くなって他に移動しようとしているのでしょうか。撮影できなかったものを含めて、少なくとも20匹は出たと思います。
2021年6〜7月撮影の素材から再現像・アップスケール
前半は産卵。産卵する雌のそばで直前に交尾した雄がホバリングしながら見張っています。雌が他の雄に見つかると、瞬時にさらわれてしまうので気が気でない様子です。(撮影:1000fps 再生:30fps) 後半は雄同士のバトル。ついに見つかりそうになると雄は牽制して、少しの離れた場所でぐるぐるバトルを始めます。冒頭によく見ると雌が一匹とまっています。(撮影:2142fps 再生:60fps)