Kiyoaki Takashima/ 高嶋清明のBLOG

カテゴリー: 植物

  • 10倍対物レンズでの撮影

    Laowaまた気になるレンズを出してきました。Laowa Aurogon FF 10-50X NA0.5 Supermicro APO
    おそらく顕微鏡対物レンズと望遠レンズを組み合わせた方式がベースにあると思いますが、リアのユニットを交換することで10倍、20倍、35倍、50倍と倍率を選べるのは新しい。1500ドルとは今の円安ではとても手を出す気にもなれませんが、モヤモヤ考えていたら、最近の自分の虫の眼レンズの拡大系で深度合成撮影をやってみたくなりました。

    フロントはメーカー不明のLWDタイプの10倍対物レンズ、そしてPanasonicの45-175mmです。ユニオン光学の40倍対物レンズも試してみました。OM-D MarkⅢのフォーカスブラケット最大100枚、深度合成ソフトはZerene Stackerです。

    ジャゴケ
    ツバメシジミの卵
    ツユクサの苞
    ツユクサの苞 これだけ40倍
    モンシロチョウの卵
    ヤマトシジミの卵

    しばらくぶりに超マクロの深度合成をやってみましたが、身近なものに色々発見があって、とっても刺激的です。

  • キクザキイチゲ

    けやきの森駐車場に入る防雪柵はまだ開いていない。今年は春が早いからもどかしい。
    でも今日は気になったので、別ルートから入っちゃった。カタクリにはまだ早いが、キクザキイチゲはすっかりいい感じに咲きそろってきた。
    二枚目からは、全てOM90mmマクロ。テレコンなし。

  • ミスミソウ

    柴田さん、赤澤さんよりお誘いかかり、今年始めて高館山に入った。既に春の植物に溢れていた。すべてOM 90mm F3.5での撮影。テレコンなし。

    嬉しかったのはナニワズの花を見たこと。鶴岡に移った頃は毎年の出会いを楽しんでいたのに、久しく存在を忘れていた。

    越冬明けのルリタテハ、テングチョウ、スジボソヤマキチョウに出会った。

  • ベニシジミの幼虫

    何年か前に成虫をよく撮った赤川の土手で、ベニシジミの幼虫探し。食草のスイバの葉に薄皮を残した食痕を頼りに探すが、思ったほどは見つからない。ようやく2匹だけ見つけることができた。すべてOM 90mm F3.5での撮影。テレコンなし。

  • ハンノキ林の春

    すっかり花穂が伸びて、ハンノキの林全体が色づいて見えるようになってきた。

    しばらくOMの新しい90mmマクロをメインに撮影するつもり。ちょうどよく手に馴染んで、すっかりお気に入りのマクロレンズとなっている。

    幹に産みつけられたミドリシジミの卵

    OM 90mm F3.5はS-MACROに設定して2倍テレコン併用で何と↓ここまで拡大撮影できる。これは本当に素晴らしい!

    実は使いはじめて2日経ってようやく、S-MACROに切り替えないと高倍率が得られないことに気がついた。そんな人は少なくないだろう。風があってハンノキが大きく揺れる中で、この倍率はすでに厳しいけれど、撮れることは撮れる。けどストロボなしでは手持ち撮影は厳しいだろう。ストロボを使っても油断するとぶれてしまうかも知れない。

    ↓上の写真の部分アップ。絞りは16。ベストな絞りはまだつかめていない。