雪深い山の中でも緑の葉をつけたままのナニワズ。
高さ1mほどの低い木で、早春、緑の葉をつけて黄色い花が咲かせます。
海岸近くの林の中に見つけました。
ナニワズは別名ナツボウズとも言われ、夏には完全に落葉し秋になって若い葉が出て花芽を形成、冬を迎えるとのこと。秋に新芽を出すとは、またなんと天の邪鬼な植物!実はお庭にもあったりするのに全く気がつかずにいました…
春の日射しは温かく感じられますが、意外にも気温は5〜6℃までにしか上がらなかったようです。
ナナホシテントウもあまり動かず日向ぼっこ。

日なたの土手にキクザキイチゲがたくさん見られました。
ただし完全に花が開いていたのはこの一株くらい。

多くは、むくむくと起き上がる途中です。

・・・って、これはもしやアズマイチゲじゃないでしょうか。
両者の区別にまた自信がなくなってきました。近く確認してきます。
うっかり踏みつけてしまいそうになりました。
でも、踏まれたくらいでは負けないでしょう。芽吹きのパワーはそんなものじゃありません。

こちらはキクザキで間違いなさそう。
こちらはアサツキ。
スーパーにはもう正月からありますけど天然物は今からが旬です。

これはアブラナではなくカブ。
赤かぶの有名なこの地では、これから美しい黄色い花畑がいたるところに見られるようになります。
