そろそろ新しい葉を出そうとしているカンアオイ。 今は花の咲く季節でもある。 花をのぞくと、おしべに黄色い花粉がたくさんついているのが見える。
この花粉を誰が運ぶか? キノコバエという説が有力そうだが、ナメクジやカタツムリという信じられないような説もある。 今日見た花の1つには、確かにそれらが歩いたあとが残って、虹色に光っていた。
今日も日中山にでかけて、桜を見たのは夕方になってから。 もっともこの時間に撮る桜は、色がのって綺麗に写るように思う。
三分咲きというところだろうか。
E-520 9-18mm シグマ150mm
左は9時半、右は11時半。 急速に雪解けが進む様子がよくわかる。 こんな比較写真は滅多に撮れないだろう。
いつまでも落ち葉がからんで、ちょっとかわいそう。 こういうのを見たときはできるだけ外してやろうと思うのだけど、 今日の場所は数が多すぎた。
咲き始めの綺麗な物は、やはり撮影していても楽しい。
写真を撮っている間に、見る見る開花が進んでいく。 もっとちゃんとカメラを固定して、次にのぞみたい。 開花の連続写真も比較的容易に撮れそうだ。
やわらかい日差しの暖かい一日。 春の植物たちも、ひときわ輝いて見えた。
イワウチワ
山道の途中にテリトリーをはるギフチョウ ここでは、次々に別の雄が現れて、占有行動を行っていた。 同行した永幡さんのブログにも詳しく書かれている。
柿の木畑のすぐ上に、立派なブナの林。 かつてこの柿の木畑にもブナが広がっていたんだろう。 他の木々に先んじて、新緑をひろげている。
キクザキイチゲとフキノトウ フキノトウは庄内弁でばんけ。 山沿いの雪解けのあとにびっしり生えている。
先日、飛島に行った際にギョウジャニンニクと間違いそうになったのは、 シュロソウだった。 今日、同行してくださった、鶴岡の柴田さんより教えていただいた。 ギョウジャニンニクは、ニンニクの匂いがするので、わかりやすいとのこと。
ついでに何で、シュロソウというかと名前の由来まで。 根本をちょっと掘ると・・・ E-520 マクロ50mm+1.4×テレコン
なるほど。。。確かにシュロソウだ! よくわかりました。