Kiyoaki Takashima/ 高嶋清明のBLOG

カテゴリー: 植物

  • 雪割草

    ウメ同様、雪と共に撮りたかったのが地表の植物たち。
    特に、雪割草とも呼ばれるミスミソウだ。
    雪の中から雪を割って出てくるわけではないことは、最近見ていてよくわかった。
    では、どうしてこんな名前がつけられたかというと、
    この時期はまだ雪が降るから、花が咲いたところに降った様子が
    印象的だったのではないかと思う。

    それで、すごくキレイなんじゃないだろうかと、密かに期待していたのだ。
    梅林公園のウメを撮り終え、一路、ミスミソウの咲く林に向かった。

    まずはキクザキイチゲにフキノトウ。
    一見キクザキイチゲは寒さでしおれたようになっているが、ちゃんと復活するはず。
    P3256678 P3256704
    E-520 シグマ150mm

    そしてミスミソウ。
    雪が少なくて、ちょっと中途半端な感じになってしまった。
    花は閉じることはないようだが、こちらは何だか寒さに負けているような印象もある。
    雪の中でも凛として咲いているようには、残念ながらうまく撮れなかった。
    4枚目はオウレン。
    P3256756 P3256778

    P3256808 P3256783
    E-520 マクロ50mm

  • ウメと雪

    暖かくなったとはいえ、まだ3月。
    昨夜からの雪は、朝もしっかり残っていた。
    雪と植物、色々考えたが、まず行ってみたい場所があった。
    鶴岡もだいぶ前からウメがほころび始めていて、ずっと気になっていた
    湯田川温泉の梅林公園。

    朝から晴れたのにちょっとスタートが遅れた。
    9時近くなってしまったが、無事雪が残ってくれていた。
    P3256616

    P3256651 P3256637

    梅林公園の梅は、鶴岡市街よりも開花が進んでいるように見えた。

    こちらは、庭のツバキ。キンギョツバキだ。
    冬のはじめからずっと、次々に花を咲かせている。
    P3256582
    E-520 シグマ150mm

  • フキノトウ

    前にも、庄内はフキノトウが尋常じゃない数を見ると書いたけど、
    そろそろ本格的に目立ってきた。
    キクザキイチゲも多い。

    P3246447 P3246488
    E-520 9-18mm

    気温は低かったが、ちょっと日差しがあって、そうなると温かさも感じられる。
    今こうして写真を見ていても、この数時間後、本降りの雪が降り出すとは
    ちょっと信じられない。

  • ヒメヤシャブシ

    曇り空のもと、よく目立っていた花。
    まだ咲き始めだろうか。
    カバノキ科の植物だが、自分はあまり見たことがないものだ。
    ヒメヤシャブシではないかと思う。
    P3246405 P3246406
    E-520 マクロ50mm+1.4×テレコン

    山道にさしかかったところで、小さなサクラが咲いていた。
    このあたりで咲いているものといえば、オクチョウジザクラで間違いないだろう。
    P3246430

    一瞬、視界のどこかで何ものかの気配を感じた。
    ゆっくり辺りを見渡してみたら、いたいた、あんなところからこちらを見ている。
    ギリギリ気がつくことができたが、本当のギリギリ。
    視界のすみで動いていたのだろう。
    昨年は一度も見なかったカモシカだが、今月に入ってこれで2度目だ。
    もっと近づいて撮影してみたい。
    P3246431
    E-520 シグマ150mm

  • キブシ

    キブシの花が急に咲き出した。
    一昨日までの暖かさで、一気に進んだように思う。
    P3215891 P3215895
    E-520 シグマ150mm

    晴れるとアカガエルが産卵に出ないかと、目星をつけていたところを見てまわるが、
    空振りの連続。気温が思いの外あがらない。

    どうもうまく行かない。。。