Kiyoaki Takashima/ 高嶋清明のBLOG

カテゴリー: 植物

  • イケマ

    月山山麓、標高600mほどの林内でイケマの芽吹きを見た。

    長野にいた頃は、アサギマダラの産卵シーンを求めてよくイケマを見てまわった。
    その時は標高1300mほどの場所、時期は6月のはじめ頃だったと思う。
    イケマはちょうどこのくらいの伸び具合だった。

    もし、アサギマダラがこの辺りに産卵に来るとしたら、食草はちょうどいい頃合いだ。
    期待して付近を見てまわったのだが、成虫も産みつけられた卵も見つからなかった。
    でも、私はいま網を持っていない。
    アサギマダラのマーキング個体が目の前に飛んでいたら、ちょっと残念な事になりそう。

    P6162618
    6月16日 山形県鶴岡市 E-520 50mmマクロ+1.4xテレコン

    ちなみに、今年に入ってまだアサギマダラを一匹も見ていない。

  • 岩場の草花

    庄内に移ったら、岩場の花を色々撮ろうと思っていたが、
    なんだかんだで機会を失っていた。
    少々くたびれたモノも目立ったが、いくつか撮影できた。

    ハマボッス
    P6152401
    6月15日 山形県鶴岡市 E-520 50mmマクロ+1.4xテレコン

    キリンソウ
    P6152416
    6月15日 山形県鶴岡市 E-520 50mmマクロ+1.4xテレコン

    アサツキ
    DSC_0915
    6月15日 山形県鶴岡市 D200 Ai-S 300mm

    加茂の岩場に見たノハナショウブ
    DSC_0895
    6月15日 山形県鶴岡市 D200 Ai-S 300mm

  • イワユリ

    スカシユリは新潟県以北の日本海側のものがイワユリと呼ばれ、
    太平洋岸のものはイワトユリと呼ばれているそうだ。
    この時期に海沿いをまわったことがないので、イワユリがこんなに見事に咲くものと知らなかった。

    P6152482 P6152414
    6月14日 山形県鶴岡市 E-520 50mmマクロ+1.4xテレコン

    詳しい解説は、若松多八郎著「庄内身じかな 野の花・山の花」から引用させていただきます。

    「本州中部以北の海岸山地又は低山のがけに分布するとされている草である。
    高さは30cm前後であるがところによっては10cm前後で花をつけているもののある。
    (中略)
    夏の海辺の岩場を色どり、海岸の人々はこの花が咲くと海で泳げる夏が来たことを知る。
    名前は、この花の花びらは下の方がせまくなり、お互いの間にすき間がありスカシユリとなった。」

  • ギンリョウソウ

    ブナの林床にてギンリョウソウを見つけた。
    日没近くで林の中は薄暗く、ちょっと反則とは思ったがストロボで撮影。
    これが思った以上によかった。

    P6091977

    こちらは、落ち葉の下から出てきたばかり
    P6091951
    6月9日 山形県鶴岡市 E-520 50mmマクロ

  • カキの花

    また遅れてしまった。
    カキの花を撮らなければならなかったのに、近いところでは盛りを過ぎてしまっていた。
    大慌てで山に近い方に飛んでいったところ、花がまだ残っていた。
    なんとか間に合いそうだ。
    これも一週間前にちゃんと見ていればよかった。。。
    P6091750
    6月9日 山形県鶴岡市 E-520 14-42mm

    つぼみ、開花中、花が終わって茶色く枯れたものなど、様々な段階が見られる。
    P6091755

    P6091785
    6月9日 山形県鶴岡市 E-520 50mmマクロ

    長野の立科あたりでリンゴ畑を見ていたように、
    庄内ではこんなカキ畑が広がっているところがよくある。
    P6091801
    6月9日 山形県鶴岡市 E-520 14-42mm