こんなクモが庭にいるとは、これまで全く気づきませんでした。

▲ワスレナグモです。
地面に深く縦穴を掘って、糸の袋状の巣を作り中に潜んでいます。

▲地上にあいた巣穴。
今月初めドクダミの茂った辺りを念入りに草刈りをしたあとに、
気がついたらこんな穴がいくつも開いていました。
雷と風、霰や雨の嵐の日々から、少し落ち着いてきたでしょうか。
先週の金曜日に晴れて2日おいて月曜日が晴れ、そしてまた2日おいて今日も晴れました!
▲最上川の土手にて。青空がまぶしく太陽の日差しがすごく暖かく感じられる午後。
若いサクラが並ぶ道を進んでいると、キラキラとクモの糸があちらこちらで光っています。
どうやら、久しぶりの晴れ間に子グモがいっせいに空に飛びだしているようです。
▲サクラの枝からクモの糸が、風に吹かれてキラキラ光っていました。
▲子グモが飛び立つ様子をとらえようとしましたが、難しくて断念。
カメラを向けた頃から急に風が強くなってきて、飛ぶときは弾丸のように一瞬、それ以外は風にタイミングを合わせるのに迷ってなかなか飛び立ちません。なかなか難しいものでした。
山形市のS山はすっかり初夏な感じになっていました。そこで久しぶりに見たアオオビハエトリ。

山形の実家の庭ではよく見ていたハエトリグモですが、小諸でも鶴岡でも見ていません。あらためて可愛いクモだなあと思いました。特に仕草がいいですね〜
続いてハナグモ

コナラの新芽にハバチがとまっている・・・と思ったら、ハナグモにつかまっているのでした。ハバチは産卵植物を探しているところだったのでしょうか。全く危険を感じていないところに、突然がぶりとやられる瞬間を想像すると、ぞっとします。
一方、クモの側からは、やっと獲物にありつけた、救われた・・・というところかも知れません。何やら、色々考えてしまいます。
やたらたくさん見たのはアリグモでした。いわゆるアリグモと違う感じがしますが、図鑑を見てもよくわかりませんでした。幼体でしょうか。
