Kiyoaki Takashima/ 高嶋清明のBLOG

カテゴリー: 虫の眼レンズ

  • ヒロバネカンタン

    Edirol R-09, Telinga DAT Stereo 2008年8月8日 山形県酒田市

    赤川河口の草地にて。庄内に移って最初の年の録音を調べてみると、ヒロバネカンタンをたくさん録音していて、かなり入れ込んでいたようです。この日の録音ではハマナスやグミの藪で鳴いている一匹にマイクを近づけた記憶です。

    マイクはパラボラをはずしたTelinga DAT Stereo。とても軽いマイクで握りやすいハンドルで持ちやすく、ハンドノイズがよく抑えられ、よく手持ちで録音していました。無指向性のステレオは当時から私好み。結構いい音を残しているなあと感心します。

  • 魚露目8号でホシホウジャク〜240fpsスロー動画〜

    これまで随分長いこと「自作虫の眼レンズ」沼にハマり続けてきました。最高のものを求めて様々研究を続けて結局答は出ていませんが、その過程で魚露目8号の性能のよさを再確認できました。

    今、私の昆虫のワイドマクロ撮影は、自作虫の目より魚露目8号がメインになってきています。夕方、庭に訪れるホシホウジャクでかなり満足できる絵が撮れました。

    魚露目8号の画質に苦労されている方にヒントです↓

    ↑ここまで。
    ここに行き着くまで15年くらいかかってしまいました。マスターレンズ選びのポイントは、魚露目を装着したときにケラレがないか少ないこと、周辺の流れが少ないこと、背景のおかしなボケのないことなどです。MF操作がしやすいレンズであることも重要です。そんなわけで今はこのレンズに落ち着いていますが、きっともっといい組み合わせがあるでしょう。

  • 庭のホシホウジャク

    今年はホシホウジャクの飛来数が少なめです。でも、来てくれる時は、10分くらい撮影させてくれます。

    E-M5Ⅲ+魚露目8号+EF50mmF1.8Ⅱ

    晴れた日中にはまず訪れることはありません。早朝や日没前後の薄暗い時間に静かに吸蜜していることが多いです。小雨の降るなか来ることもあります。鳥など天敵を避けて行動しているのでしょう。ホバリングで飛翔筋を活発に動かすことで、体温を高めて、気温が低いなかでも活動できるようです。

    E-M5Ⅲ+魚露目8号+EF50mmF1.8Ⅱ

    日中、枯れ葉にとまって休んでいました。なかなか見事な擬態です。

    E-M5Ⅲ+OM90mmマクロ
  • 魚露目8号の画質を再確認

    庭のハギにもハラビロカマキリが常駐しています

    アブラムシの甘露に来たのか、ハギの花に来たのか、ハエを捕らえて食べていました

    このクサカゲロウはいいお腹をしています。産卵してくれないかな・・・

    魚露目の絞りは径2mmくらい。良好な画質ですが、周辺像が流れます。Ⅰ/320秒とかで撮っているので手ブレはないでしょう。もちろんストロボも使っています。ちなみに、EF50mm/1.8Ⅱの方は絞りません。開放でも大丈夫なくらいです。

  • 庭のハラビロカマキリ

    我が家の庭にハラビロカマキリが現れて、もう10年近くなるかな。以前は鶴岡でハラビロがいるなんて事件だったと思いますが、色んなところで見るようになりました。

    一昨日、ウドについて狩りを撮影させてくれた一匹が再び現れました。昨日はいなくて離れてしまったかと残念がったのですが、よかった!魚露目8号をEF50mm/1.8Ⅱに装着して撮影しました。魚露目でこんな風に撮れないと思う方も多いと思いますが、もちろん秘密があります。魚露目と50mmの間には手製の絞りを入れていて、これが効いているのです!

    このときの絞り径は1mmくらいで周辺の流れはほとんどなくなりますが、像は甘くなります。ブログだと高解像度に見えるかもしれませんが、このサイズでハラビロの複眼が全く解像できていないのは残念なところ。