ペットボトルの中に入っているのは秋に確保したナミテントウ。最初に飛翔撮影のモデルさんになってもらいましたが、ずっと屋内の寒いところに置いて越冬させています。ほぼ放ったらかしですが、時々は水をあげないと、乾燥しすぎて死んでしまいます。
ペットボトルの中で歩き出したテントウムシに、虫の眼レンズを向けてみました。前日に加えた工夫が効果的なようで、前ほど像の流れや収差が気になりません。



室内でのテストは手応えを感じても、野外で実践すると全然ダメということが続きましたが、さて今回はどうでしょう?
ペットボトルの中に入っているのは秋に確保したナミテントウ。最初に飛翔撮影のモデルさんになってもらいましたが、ずっと屋内の寒いところに置いて越冬させています。ほぼ放ったらかしですが、時々は水をあげないと、乾燥しすぎて死んでしまいます。
ペットボトルの中で歩き出したテントウムシに、虫の眼レンズを向けてみました。前日に加えた工夫が効果的なようで、前ほど像の流れや収差が気になりません。



室内でのテストは手応えを感じても、野外で実践すると全然ダメということが続きましたが、さて今回はどうでしょう?
今日の鶴岡の最高気温は16.4℃。もちろん、今年に入ってここまで気温が上がったのは初めてのことです。

いち早く雪どけの進んだ場所では、確実に春が進んでいます。ついに花を見つけました!

ようやく私の虫の眼のシステムも満足のいく画質が得られるようになってきました。拡大系は古いZUIKOマクロ20mm、そしてボードレンズはGoPro Hero3から外したものを使っています。本日は虫の眼レンズのテスト。こればかりで撮影してきました。



ブログにアップしてみて、周辺光量の低下がすごく気になります。もうちょっとだけブラッシュアップが必要です。
4K動画に対応した虫の眼レンズを模索中です。
昨年の今頃は魚露目で行こうと思っていましたが、いざ撮影してみると、魚露目8号のいいところを引き出すのが自分には無理なようです。どうも相性が悪い。ではボードレンズを使った虫の眼をと思ったものの、そちらもイマイチな絵しか作れずでした。でも、今年は1cmクラスの小さな昆虫をワイドマクロ的な絵で撮影することが決まっています。なので、ちょっと本気を出して手持ちの機材で色々探っていったところ、前より少しマシな感じになってきました。
ボードレンズは使わなくなったGoPro(Hero3?)。拡大系はBORG36EDに顕微鏡用対物レンズ10倍の組み合わせです。

▲クモガタガガンボの雌。雪の上でも元気に歩き回る1cmほどの小さな昆虫です。

▲雪の上のカワゲラの一種。体長は1cmほどです。
GoProのレンズは焦点距離何ミリでしょうか。画角は90度に満たず、あまりワイドではありませんが、G1.9という、一時虫の眼用の定番となったレンズを使うより高画質なことがわかりました。ちなみにG1.9は13mm系のボードレンズ。対してGoProのは12mm系のボードレンズです。4K動画を撮影することも見据えて、マイクロフォーサーズ用に組んでみました。
この画質どうでしょう。あまりキレイじゃないのは、もちろんわかっています。でも、このタイプの虫の眼レンズにしては、なかなかよくできていると思うんです。ポイントは、雪の上の黒い虫を撮影していても色収差があまり気にならないところ。でも、背景のボケたところでは、緑のフリンジが気になります。
GoProやSONYのアクションカムに絞りがついてフォーカス調整ができるようになったら、それとフラッシュが使えるようになったら、本当に素晴らしいハイレゾな虫の眼レンズの世界が拓けると思うのですが・・・

▲アップにしすぎて、さらにワイド感がなくなりましたが、これも同じシステムを使って撮影しています。
あけましておめでとうございます。平成なんと30年です。西暦2018年なんて遠い未来だったはずなのに・・・。ぼうっとしていても時は流れて行きます。つくづく日々の積み重ねが大事と思います。今年もがんばります!

さて、今年一発目は昨年暮れに入手した世界最速のストロボVela Oneを使った昆虫の飛翔写真をアップします。庭で越冬中のツマグロオオヨコバイを室内に持ち込んで撮影しました。
▲閃光時間は1/200,000秒、言いかえると5μs(マイクロセカンド)です。これまでもツマグロオオヨコバイのジャンプは何度か撮影してきましたが、キセノン管のストロボは最速1/20,000秒=50μs前後で、完全に止めることはできませんでした。5μsでは、このサイズで撮影しても動体ブレは確認できません。期待通りです!
Vela OneのLEDを使った高速閃光は5μsが最長で最短はなんと500ns(ナノセカンド)。もちろん、最速500nsの世界を早く見てみたいものですが、今はまだそれどころではありません。
現在、GH5で撮影しています。ISO3200ではノイズが目立ってくるので、なるべくISO1600までに抑えたいところですが、Vela Oneを被写体まで20cmくらいに接近させても光量最大&ISO1600でF5.6がやっと。当初の予想をはるかに超えた微弱な光でディフューザーをはさむ余裕もありません。超高速ストロボがとらえた世界を細部まで楽しみたいところですが、今のままではノイズに埋もれてしまいそうです。ブログのサイズではOKに見えますが大伸ばしには厳しいです。
まだまだ!
愛用のコメットのモノブロック、Twinkle-04FSは、高速閃光をウリにしているストロボ。シリーズカット方式という調光方式を使っていて、閃光時間で光量を調整する、小型のクリップオンストロボと同じ調光方法らしい。とはいっても閃光時間は最小1/64光量で1/13000と、小型のクリップオンには全然負けます。
その1/13000秒ですが、t0.1ではなく、t0.5のデータじゃないかと最近心配になっています。シリーズカット方式はt0.1とt0.5の差があまりないそうですけど、本当なんでしょうか。ミニルーターを使ったテスト撮影をやってみました。

▲COMET TWINKLE-04FS @1/64光量
モノブロックとしては優秀な方と思いますが、最近テストしているものと比較すると、ちょっぴり凹みます。