残った雪に1匹のチョウがおりるのが見えました。近づいてみるとルリタテハです。
このチョウ、電柱とかコンクリート壁とか、白やグレーの車の上とか、明るい場所にとまりたがる習性があります。もしかしたら、それで雪の上にとまろうとしている?冷たい雪はやっぱり耐えられないのか、すぐに飛び立つのですが、また雪の上に降り立ってしまいます。イヤなんだけど、頭ではダメだと分かっているんだけど、なぜか体が言うことを聞かない状態に捕らえられているようです。
何枚か撮影しているうちに、ちょっと可哀想になって来ましたんで、軽く脅かして雪のない方に追いやりました。
昨日は晴れたのに風の冷たい一日でしたが、今朝は早くから気温が上がって、風が気持ちいいくらいです。迷わずギフチョウポイントに向かいました。林床の花は今が見頃、ギフチョウも次々表れました。
10時くらいまではいい天気でしたが、雲がひろがり薄暗くなって、お昼近くには強い風をともなって激しく降り出しました。
日だまりに出てきて日光浴 (さらに…)
昨年の今頃、自分は鶴岡を遠く離れていました。ギフチョウだけでなく、鶴岡の早春のチョウたちとの出会いは二年ぶりになります。(ギフチョウとは5月に戻って深山で撮影しました) 3月中旬からよく見ているのがテングチョウ、スジボソヤマキチョウ、そしてヒオドシです。
破れのないところはキレイなのですが・・・
どうしてこうなった?左右で非対称な破れです。 (さらに…)
鶴岡もいよいよ春。昨年の秋以来ストップしていたアクションカムでのマクロ撮影を再開しました。 ▲フキノトウで吸蜜するクロハナアブの一種。そしてヤナギの花にはニホンミツバチ。 カメラをどうセットするか、モニター&コントローラーのiPhoneをどこにどうセットするか、やっぱり現場に出て虫を前にしないとわからないことばかり。どんな状況にも対応できるカタチなんかなくて毎回毎回考えるべきなのか?いや、それじゃ速写性が犠牲になってしまう・・・ カメラがなかなかいい絵を出してくるので悩みがいもあります。アクションカムのスローは結構スゴイです!
雪がとけて入っていける道が増えてきました。ゼフィルスの卵を探して1時間ほど探し回りましたが、やっとウラクロシジミの卵を見つけました。
ウラクロシジミの卵。顕微鏡用10×対物レンズで撮影、120枚の深度合成
そろそろ花が咲きはじめたマンサクの芽に見つかります。 幼虫の孵化は1ヶ月後くらいでしょうか。