冷凍保存していたナミハンミョウを超マクロ撮影。 ▲まずはどこを撮影したか図示します。上の画像は、野外で撮影した生きたナミハンミョウで、別個体です。数字は「〜枚め」の意味です。 (さらに…)
毎年恒例の画質チェックのようになっています、この卵。 ▲ZUIKO マクロ20mmで撮影。14枚から深度合成 (さらに…)
前日に山形から持ち帰った、大雪で落ちたアベマキの枝先についていたゼフィルスの卵。種名は不明です。クロミドリシジミかと期待したのですが、どうも違っているようで・・・種が判明したら情報入れ直します。 ▲ZUIKOマクロ20mmで撮影。
▲ユニオン光学PL LWD M40X使用。
▲こちらは、先日のオオミドリシジミの卵。突起の長さが違います。上とこれとは別種に違いありません。
今年初めて山形に行き、近く海外に行くため国外免許証を取ってきました。鶴岡の警察ですと2週間かかるところ、天童の免許センター直なら一時間以内に交付してもらえます。ドえらい違いです。
山形の実家に寄った後、いつもの山へ。 (さらに…)
前日に見つけたオオミドリシジミと思われる卵を撮影。Zuiko20mmは有限光学系のレンズなはずですからNGと思うのですが、横着して、40×対物レンズ用に組んだセットをそのまま使って、レンズだけ付け替えて撮影しました。すると、どうしたわけでしょう?意外なことですが、画質が悪くなる感じがしません。
▲必要の無い余計なレンズが20mmマクロと画像素子の間に入っているというのに、むしろ画質が向上したかのようです。しばらく40×の対物レンズを見続けたせいかも知れませんが・・・約50枚からの深度合成