確かにこれはホウセキ!トルコ石みたいなのがいっぱい並んでいます。 ▲表面を超マクロ&深度合成した画像。画面横幅約3mmの世界。前胸背の一部です。 (さらに…)
コナラの枝先近くに見つけたゼフィルスの卵。 (さらに…)
立ち枯れのサクラの樹皮をはいだら、下にイシノミが1匹収まっていました。 ▲大きさは1㎝ほど、種名は不明です。イシノミはシミと共に無翅昆虫の代表格。体が鱗粉でおおわれています。 (さらに…)
今日は穏やかに晴れたので、今年ヤブカの撮影で何度もお邪魔したAさん宅を再び訪ねました。お目当てはアカイエカです。越冬中の成虫は見つからないかも知れないけど、暖かくて出てくるものがいないだろうか・・・と期待してのことでした。まず無理だろうなあと思ったのですが、1匹見つけることができました。これはかなりラッキーと言っていいでしょう。
▲アカイエカの雌。お腹のふくらみが夏のものと明らかに違います。何か色々つまっていそうです。ちなみに越冬するのは雌だけとか
とある本で、洞穴の天井に集団で越冬していたという記述を見ました。想像するだけでワクワクします。。。
雪で入れなくなる前にと、一月前に見にいったテントウムシの越冬ポイントに向かいました。この間、広場周辺の片付けがあったようで、テントウムシが集結していたトイレは、入り口は板でとめられて虫も侵入できないような有様でした。そしてなんと、南側の壁に立てかけられていた板までも片付けられていました。隙間で越冬していたテントウムシたちどうなっちゃった? (さらに…)