ナナホシテントウと思ったら、またもココノホシテントウ ▲ミツバチを撮影したすぐそば。河原の石で日光浴です。 (さらに…)
赤川沿いのネコヤナギはもう花が咲いていました。 そこに早速やってきているのはニホンミツバチです。 (さらに…)
メマツヨイグサの枯れ枝にカンタンの卵を探していて、気づきました。 卵が産卵孔の上にも下にもあります。 ▲雌は上下180度向きを変えて2個の卵を産んだということでしょう。 (さらに…)
虫たちも冬眠から目覚めはじめております。私も久しく止まったままのブログ再開します。再開一発目はアブラゼミの卵!
▲カキの木の樹皮下に見つけたアブラゼミの卵。純白を通り越して(?)青っぽく見えます。 (さらに…)
▲今年は採集してきました。深度合成を上手くやるためにはやっぱり仕事場のスタジオに持ち込みたいし、卵を見つけた時には体が冷え切ってしまっていて気力が続きませんでした。
▲4個もまとめられているのと産みつけられた場所で、拡大しなくともウラミスジシジミの卵と思えたのですが、拡大して、この毛のように長い突起を確認できて、確信できました。深度合成をしながら気づきましたが、突起の先端は黒く染まっています。