Kiyoaki Takashima/ 高嶋清明のBLOG

カテゴリー: 昆虫

  • ガガンボモドキの一種

    SさんとAさんから、エゾヨツメを撮った(捕った?)との報告をいただきました。
    そこは、私も一昨日に夜のガを探した場所。う〜ん残念だけど、今頃見られるんだということが分かっただけでもありがたいです。
    もしかしたらと夜に再び出かけてみましたが、気温が下がったためか、残念ながら収穫は少なめでした。。。

    でも、流石にもう5月後半。季節が進んで、全くの空振りという事もなくなってきました。
    ガガンボかと思った虫がガガンボモドキの一種だった。
    収穫というほどでもないかも知れませんが、ちょっと面白かったので記しておきましょう。

    まず灯りに来るというのが意外でした。

  • ハムシのアップ

    ストロボを光らせるとビックリして動いてしまうから深度合成には無理がありますが、このヤナギハムシは割とじっとしていてくれました。
    手持ちでの4枚の画像からの合成です。

    注目したのは附節の下側です。
    毛束が二層構造になっているのがわかります。ガラス面も歩ける秘密がここにあるはずです。

    こちらはヤナギハムシの前翅。うっすらと緑色に輝きます。

    こちらはイタドリハムシ。

    色の層の外側を透明な層が覆っているように見えました。

    ついでに脚先を撮影。ヤナギハムシとほとんど同じ構造です。

  • ケバエの一種

    アップで撮影してみて、トンボより更にほとんどが複眼のような顔が面白いと思いました。
    ピントが思うように合わず、でもようやく満足のいくカットが撮れて満足していたのですが、全体像を撮影していなかったことに、後になって気づきました。
    こんな事がよくあります。。。

  • キアシナガバチ

    しとしと雨の降る一日。暖かいというほどではないですが、冷たくない雨。
    静かに色んなものが動いているのを感じます。

  • 夜の灯りのガ

    気温は高めで雨も冷たく感じません。
    この時期ゲンジボタルの幼虫もよくあがっているはず・・・
    幼虫の画像は以前のものがありますが、蛹がありません。「光る蛹」です。
    この夜はタッパーを持っていき、岸辺の土やコケなどで飼育セットを作りながら、幼虫を採集してきました。
    20〜21時に確認した幼虫は、5匹と少なめでした。

    そのまま、夜の灯りに集まるガの様子を見てきました。大型のガが結構来ていました。

    クチバスズメ

    ハネナガブドウスズメ

    フトオビホソバスズメ

    トビモンオオエダシャク

    シャチホコガ

    ヤスジシャチホコ