Kiyoaki Takashima/ 高嶋清明のBLOG

カテゴリー: 昆虫

  • カブトムシ

    カブトムシを探そうと思えば、さほど苦労することはありません。

    初めての土地では多少の苦労があるものですが、次第にカブトムシなんてどこにでもいるだろう的、余裕が出てきます。

    でも、庄内では最初から苦労はありませんでした。
    クヌギはなく、手入れされた雑木林も少ないので、川原のヤナギに注目したところ、すぐに相当な数に出あうことになりました。

    今年もそろそろシーズンに入っております。
    この日見つけたカブトは、日中から樹液に3匹もかたまっていました。

    雌が一匹、雄が二匹。
    大きな雄は雌を大事にかかえて仲良さそうにしている所に、小さな一匹が邪魔に入ろうとしています。

    全然勝負にならない戦いを、何度も何度も挑んでおりました。

    ノコギリクワガタの立派な雄もおりました。
    右前脚の附節から先が無くなっているのは、激しい闘いの結果でしょう。

  • ウラジロミドリシジミ

    先日とはまた別のカシワ林でウラジロミドリシジミを見ました。

    雌一匹のみ、産卵場所を探して歩きまわっていました。

  • オオムラサキ

    今となっては、小諸ではオオムラサキは撮影のチャンスが多かったと思います。

    山形に戻ってからは、姿は見るものの、樹幹でテリトリー争いをしているものを見る程度で、とまる場所が高いのでうまく写せません。

    今日も、山形市のS山で同じ状態に陥りました。もっとも低い場所に陣どった雄を狙いをつけましたが、3m以上の高さがあります。

    でも、今年はちょっと作戦があります。

    一脚の先に、GX200をセットし、10秒のセルフタイマーを使用します。フォーカスはマニュアルでノーファインダーによる撮影です。

  • ミドリシジミ

    テリトリー争いが盛んな雄は、あちこちで緑の翅を広げていますが、雌は期待できないと思い込んでいました。

    でも、雄が上でドタバタやっている中で、気がつくと、我関せずな何匹かがいることに気づきます。

    予想通りにそれらは雌であることが多かったりします。何をアピールしているのか、翅を全開にしているものもいます。

    雌の翅も青や赤の美しい模様があり、なかなか魅力的です。

     

    本日も、雄の飛翔撮影にトライ。梅雨明け宣言されたこの日、日没を過ぎても活発に飛び交っておりました。

    しかし、満足の1枚が今日も撮れません。ぼちぼち限界を感じ始めております。

  • ミドリシジミ

    鮭川村のイベントから鶴岡に戻ると、こちらはまた随分日差しが強く暑い!
    それでも晴れた夕方のミドリシジミは久しぶりのことです。早速、生息地に向かってみました。

    ところが、着いてすぐ先日多かった場所をまわったところ、あれっと思うくらい数が見られません。
    特に多かったハンノキの周りに張りついてみましたが、 夕方4時を過ぎ5時近くになっても、全く飛んでくれません。

    まさかもうシーズン終了?
    不安に駆られながら車に戻ってみると、その先の薄暗い空間に卍巴飛行の雄を見つけました!

    あまり近づけませんでしたが、来た甲斐がありました。
    見上げると、樹幹では50は下らない数の雄がはげしく争っています。
    なんと集まる場所が全く変わっていたのでした。
    考えてみれば、光線状態によって場所が変わるのは当然のこと。気づくのが一時間遅かったとは、また残念です。

    それでも、いつものような数を見て安心しました。
    もうしばらく粘ってみます。