Kiyoaki Takashima/ 高嶋清明のBLOG

カテゴリー: 昆虫

  • ムラサキオオツチハンミョウ


    ヒメツチハンミョウかと思ったのですが、触角の形(第1節〜第4節)を見ると、やはり昨年、永幡さんに教えてもらったムラサキオオツチハンミョウと思われます。


    この日は2度見かけましたが、その後は全く見ていません。
    当たり日だったようです。

    ところで正面からみたこの一枚。顔のあたりに何か別の虫がとまっています。

    部分拡大しますとわかりますが、なんとブユです。
    吸血中のようで、お腹がパンパンに膨れております。

    ツチハンミョウは体液にカンタリジンという毒を持っていますが、このブユは平気なようです。
    このブユ、人に吸血しないといいんですが・・・とても有毒そうで刺されたくないです。


    ブユと書いてしまいましたが、これはダニカの仲間のようです。
    自然観察のBBS [No.4745]にて、くまじろうさんがザトウムシでの吸血の様子を紹介されています。

  • カクムネベニボタル


    交尾中のカクムネベニボタル。雄と雌では触角の形が違います。

  • ヤマトアザミテントウ

    アザミ科の植物にニジュウヤホシテントウ似のテントウムシ。
    ヤマトアザミテントウです。

    大鳥の奥で多数見られました。

  • シリアゲムシの一種

    オオハサミシリアゲなのか、キシタトゲシリアゲなのか、
    はたまた全く別種なのかよくわかりません。大鳥にて多数見かけました。更に調べて種名は判別したらタイトルを変えようと思います。

    雄の特徴的な交尾器がよく見えません。

    飛びたつ直前を狙ってみました。

    よく見えるけど、あまりかっこよくないかな。

  • トチの花の虫たち


    ここは大鳥。今頃貴重な咲き始めのトチの花。
    天気が良い日ならもっと見つかるかも知れませんが、雨模様の中で花の虫をのぞいてみました。

    特に多かったこのカメムシ。シマアオカスミカメムシでしょうか?

    でも図鑑によればシマアオカスミカメムシはコンロンソウにつくとあります。トチノキとコンロンソウではずいぶん遠いですから、違うかも知れません。

    ウスイロクビボソジョウカイ

    種名のわからない赤く印象的だったゴミムシ。

    ヒゲナガガにしては触角が短いので雌でしょう。ヤマキヒゲナガでしょうか?