Kiyoaki Takashima/ 高嶋清明のBLOG

カテゴリー: 昆虫

  • ウメの花

    3月の半ばくらいからウメの開花がとまっていました。
    そこまで順調につぼみをふくらませてきたものも、再び寒波がやってきて、すっかり傷んでしまったり。
    写真に撮ろうと近づいては寂しい思いをしていましたが、ようやく本格的な開花が始まりました。

    ウメの花を待っていたのは虫たちも同じ

    小さなハナバチの一種です。はやくも花粉集めでしょうか。


    ニホンミツバチも集まってきていました。

  • かがくナビ ムービー「キオビベッコウ」

    かがくナビの動画コーナー「科学ムービー」にキオビベッコウがアップされました。

    昨年撮影したうち特に印象的だったものです。どうぞご覧下さい!

    ここで正直に告白しますと、自分のキオビベッコウの同定にやや自信を持てないでいます。もしかしたら別種ではないかとずっと気になっています。詳しい方、どうかご意見をお聞かせ下さい。
    岩田久二雄さんの『自然観察者の手記』の中にそれらしい記述がありますが(どうも岩田さんご自身の観察記録ではないようです)、キオビベッコウが夜にクモを埋めるという生態を記したものは他に見ていません。

  • アミメアリ

    枯木を押したら、もろく崩れました。その中には・・・

    アミメアリの大集団がありました。数万匹クラスのおびただしい数です。

    幾重にも重なっているようです。気がついて何だかゾッとしました。

    アミメアリは夏に長い行列を作って移動しているのがよく見られます。決まった巣を持たず、移動のたびに新しく営巣します。といっても私は営巣地を見るのはこれが初めて。

    同居人がいました。アリツカコオロギです。

    こちらはワラジムシの一種。黒っぽいのは菌類と思います。

  • スジボソヤマキチョウ

    14日、撮り逃したスジボソヤマキチョウに再挑戦。

    早速撮れましたが、もっと近づこうと思ったところで逃げられてしまいました。何か読まれている?
    スジボソヤマキは敏感だし、飛んでしまうとまたすぐにとまってはくれません。
    斜面を登っていくのをただ見送りました。

    いつもなら、あきらめて別の場所に移るところですが、その場で昼飯を食うことにしました。それがよかった。
    複数の雄がほぼ同じようなコースで飛んできてくれました。

    翅に垂直に太陽光を受けようと、少々バランスの悪いとまり方をします。

  • キジラミの幼虫?

    一週間たってようやくオオカメノキの幼虫を確認しました。
    あらためて、たくさんの幼虫に驚いています。いったいなんでしょう。

    大きさは1mmくらい。とっても小さな幼虫です。

    何となくですが、キジラミの一種かなあと見ています。