Kiyoaki Takashima/ 高嶋清明のBLOG

カテゴリー: 昆虫

  • 羽化直後のギフチョウ

    羽化直後、といっても室内での撮影です。
    昨年幼虫を採集して蛹を保管していたものが、羽化してきました。
    数日前に雄が、今日は雌ばかりです。
    蛹は庭先に置いていますが、自然状態と割と近いタイミングで羽化したように思います。
    目的のビデオ撮影はあまりうまく行きませんでしたが、まずは撮影終了。

    翅がのびきった様子を写真にもと撮影したのですが、あまりに鱗粉の並びがキレイで感激しました。
    部分アップも標本を撮影するのとは美しさが全然違います。

  • 越冬から覚めたチョウたち

    最高気温は16℃。薄曇りではありますが、暖かい一日でした。
    越冬から覚めた昆虫たちが本格的に活動を始めています。

    シータテハがフキノトウで熱心に吸蜜しておりました

    地面におりて日光浴中のスジボソヤマキチョウ

    翅を傾けて太陽光を垂直にあてようとするポーズ。よくよく見ると頭は傾けていないような。。。

    さらに近づいて見ると、確かに、傾けているのは翅だけのようです。

    これって毎度のことでしょうか。たまたまこの一匹がこの時だけとった姿勢なのかも知れません。
    今後に出あうものたちで確認してみましょう。

    山の上ではヒオドシチョウがテリトリー内を監視中

  • ギフチョウ

    カタクリという花はあまりにたくさん咲くものだから、どの花にギフチョウがやってくるか予想は不可能に思われます。でも落ち着いて見ていると、丘の上に咲いたのとか、群落を離れてポツンと咲いたのとか、チョウがよく訪れる花があります。写真の花には、吸蜜しなくとも、すぐ側を通り過ぎたりで、チャンスは結構ありました。
    2010年の今日という日に、そんな花と出会えたことを感謝します。

    しか〜し!1/4000秒でも微妙にぶれるんだなあ。。。

    おまけの一枚。
    T山のカタクリはこのとおり最盛期を迎えております。

  • カンスゲの花とミツバチ

    林の道沿いにカンスゲの花が咲いています。
    靴がぶつかるとわっと花粉が舞って何だかイヤな感じです。鼻がムズムズしてきそう。

    風媒花に違いないのですが、何故かミツバチがよく集まっているのです。

    風媒花のなかにも虫を利用しようとするものがいたりするのでしょうか>>>

  • テングチョウ

    林の日だまりにずらっと並んだフキノトウ。
    そこにテングチョウが吸蜜に来ていました。

    お昼近くはまだ暖かい日差しがあって、
    他にも春のチョウをいろいろ見ることができました。

    シータテハ 越冬個体ですが翅は綺麗です

    ルリタテハ これも越冬個体の割に翅が綺麗です

    ルリシジミ これだけ春羽化のチョウです