Kiyoaki Takashima/ 高嶋清明のBLOG

カテゴリー: 昆虫

  • ヒメシジミ

    ヒメシジミが出はじめた。
    昨年、鶴岡のSさんに教えてもらった場所では、すでにたくさんの雄たちが飛び交っている。
    表が青い雄と茶色い雌。みな傷が少なく撮影にはベストな状態だ。
    P6129366 P6129373
    P6129361 P6129371

    ウラギンヒョウモンも増えてきた。
    これもみな新鮮で、オレンジも鮮やか。
    P6129294 P6129317

    ヒメシジミはクローバーとニガナに多く来ていた。
    ニガナはやわらかい植物でとまりにくそうだが、チョウもハチも大好きらしい。他に、ヒメウラナミジャノメとコチャバネセセリがずっと吸蜜していた。
    P6129393 P6129448
    ムラサキツメクサにはダイミョウセセリ。
    この一匹、10分以上吸蜜を続けていた。
    P6129415

  • アリとカタクリ

    カタクリの種が実った。
    エライオソームに引き寄せられ、アリたちも忙しく働いている。
    さく果から種を引っ張り出すもの、地面に落ちた種を運ぶもの。
    小さな世界をのぞき込むのは楽しい。

  • アリバチの交尾

    何か飛べずに苦労している虫がいるなあと呑気に見ていたが、
    正体がわかったら大慌て。アリバチのカップルじゃないか!

    詳しい種類はわからない。
    アリバチの仲間は雌は翅をもたず、アリのように地面を歩きまわっている。雄には翅があり、交尾の時はどんななんだろうと気になっていた。

    最初、落ち着きなく地面を歩きまわっていた。
    時々、この姿勢のまま、少し飛ぶこともあった。
    でも、長くは飛べないようで、すぐに降りてしまう。
    P6108895

    やがて、草の上にのぼって動かなくなった。
    ようやく落ち着いたのか、そこで交尾。
    P6108973

    あとでしまったかなあと思ったのだが、交尾のシーンを撮影して安心してその場を離れてしまった。
    交尾がすんだらすぐに分かれたかも知れないけど、更に何かもっとドラマチックな行動があったのではないかと思えてきて、もう何か失敗したような気になってしまった。

  • ハッチョウトンボ

    10円玉に隠れてしまうくらいのハッチョウトンボ。
    今年も5月末から姿を見始め、真っ赤に成熟したものも増えてきた。

    150mmマクロで撮影。
    背景の水の反射が美しく丸いボケをたくさん作ってくれた。
    P6108854

    P6108872

  • クルミハムシの交尾

    雄と比較すると、雌はお腹だけが異様に大きいことがよくわかる。どれだけ卵をかかえているのだろう。

    交尾中、何だか雌がもぞもぞいいだした。
    雄は敏感に何かを感じ取って・・・・

    何だかちょっと笑えるシーンを見せてもらいました。
    もっけです。