気がついたら庭のハギにイトカメムシがたくさんついていました。ホスト植物にハギはないようですが、アブラムシがたくさんついているので、葉に落ちた甘露をなめていたり、もしかしたらアブラムシを捕食しているのかも知れません。


気がついたら庭のハギにイトカメムシがたくさんついていました。ホスト植物にハギはないようですが、アブラムシがたくさんついているので、葉に落ちた甘露をなめていたり、もしかしたらアブラムシを捕食しているのかも知れません。


これまで随分長いこと「自作虫の眼レンズ」沼にハマり続けてきました。最高のものを求めて様々研究を続けて結局答は出ていませんが、その過程で魚露目8号の性能のよさを再確認できました。
今、私の昆虫のワイドマクロ撮影は、自作虫の目より魚露目8号がメインになってきています。夕方、庭に訪れるホシホウジャクでかなり満足できる絵が撮れました。
魚露目8号の画質に苦労されている方にヒントです↓
おそらく、魚露目レンズを使った光学系の適切な絞りの位置はマスターレンズの絞りではありません。私は、魚露目とマスターレンズの間にアマゾンで購入した「虹彩絞り」を入れています。マスターレンズはEF50mmf1.8Ⅱ。マイクロフォーサーズカメラで使うため、CommliteのEF-M43マウント変換アダプターを使用します。
↑ここまで。
ここに行き着くまで15年くらいかかってしまいました。マスターレンズ選びのポイントは、魚露目を装着したときにケラレがないか少ないこと、周辺の流れが少ないこと、背景のおかしなボケのないことなどです。MF操作がしやすいレンズであることも重要です。そんなわけで今はこのレンズに落ち着いていますが、きっともっといい組み合わせがあるでしょう。

庭のハギにもハラビロカマキリが常駐しています

アブラムシの甘露に来たのか、ハギの花に来たのか、ハエを捕らえて食べていました

このクサカゲロウはいいお腹をしています。産卵してくれないかな・・・
魚露目の絞りは径2mmくらい。良好な画質ですが、周辺像が流れます。Ⅰ/320秒とかで撮っているので手ブレはないでしょう。もちろんストロボも使っています。ちなみに、EF50mm/1.8Ⅱの方は絞りません。開放でも大丈夫なくらいです。

我が家の庭にハラビロカマキリが現れて、もう10年近くなるかな。以前は鶴岡でハラビロがいるなんて事件だったと思いますが、色んなところで見るようになりました。
一昨日、ウドについて狩りを撮影させてくれた一匹が再び現れました。昨日はいなくて離れてしまったかと残念がったのですが、よかった!魚露目8号をEF50mm/1.8Ⅱに装着して撮影しました。魚露目でこんな風に撮れないと思う方も多いと思いますが、もちろん秘密があります。魚露目と50mmの間には手製の絞りを入れていて、これが効いているのです!
このときの絞り径は1mmくらいで周辺の流れはほとんどなくなりますが、像は甘くなります。ブログだと高解像度に見えるかもしれませんが、このサイズでハラビロの複眼が全く解像できていないのは残念なところ。

今回の動画は庭のウドに取りついた一匹を追ったものです。実はウドの葉上に落ちたアブラムシの甘露を求めて飛び回るアメリカミズアブの動きが面白く、カメラを向けていたのですが、気がついたら画面にハラビロカマキリが現れて・・・1カット目はそんなシーンです。
その後、花に移ってハナアブやハエを狙い始めました。こんなに積極的に狩りを続けるのはオオカマキリではあまり見たことがありません。数時間にわたって積極的に獲物を狙ってくれて、私もカメラから離れられなくなってしまいました。でも、とらえた瞬間を撮影できたのは2回だけでした。見えないところでハエを撮る瞬間があったり、 一度は飛んでいるハチを空中でキャッチしたのを裏撮りで失敗しました。これは悔しかったです。
カメラ:Chronos 2.1 レンズ:Micro Nikkor 105mmF2.8 撮影:2142fps 再生:60fps