Kiyoaki Takashima/ 高嶋清明のBLOG

カテゴリー: 昆虫

  • スミレとハネカクシ

    いつのまにか、スミレがすっかり出そろっている。
    目立つのはスミレサイシンにナガハシスミレ。
    オオバキスミレはまだ見ていない。

    スミレサイシンの花に、たくさんの小さなハネカクシが集まっていた。
    どうしてこんなになるのだろう?
    P4088402 P4088413

    こちらはナガハシスミレ
    P4088443
    E-520 マクロ50mm+1.4×テレコン

  • カワゲラの一種

    日没後、ふと手をかけたサクラの幹に、たくさんのカワゲラがとまっているのに気づいた。
    オナシカワゲラの一種だろうか、冬に雪の上で見た種ではないようだ。
    かなりの数。そして、そのほとんどが交尾中だった。
    一画面におさめられないが、50以上のカップルがいたと思う。
    P4068237 P4068258

    P4068263
    E-520 9-18mm マクロ50mm+1.4×テレコン

  • アカタテハとルリタテハ

    しばらくぶりに気温が上がった。
    最高気温は12℃ほどだったが、今日はこれまでとはっきり違ったことがある。
    それは、やたらたくさんチョウを見たことだった。

    まずお昼近くに見たアカタテハ。
    後翅が半分くらいなくなってしまっているが、鳥にでも突かれたのだろうか。
    翅を閉じた状態でダメージを食らった様子が想像できる。
    P4038020 P4038015

    夕方飛翔性の強いルリタテハ。
    3時頃に訪れた谷ぞいの道で、3匹ほどがテリトリー争いをしていた。
    この一匹も、閉じた状態でダメージを受けたような翅の傷がある。
    静止時に強風でゆれる枝にでも叩かれたろうか?
    P4038086
    写真に撮ったのはアカタテハとルリタテハだけだが、
    他にヒオドシチョウとテングチョウも見た。
    たぶん、虫たちも本格的な春の到来と判断したのではないだろうか。

    キブシの花も、この小さなハチも、この暖かさを心待ちにしていただろう。
    P4038024

    E-520 9-18mm シグマ150mm

    今日、鶴岡市某所でお会いした方によると、今日はまだギフチョウを見なかったとのこと。
    この暖かさが続けば、すぐにも出そうだ。

    実は、今日から4日間、テレビの取材が入っている(詳細はまた後日)。
    それがなかったら、またギフチョウをおいかけて無駄に走り回りそうなので、
    よかったと思う。

  • 晴れても寒い一日

    よく晴れたが、どうも気温が上がらない。
    最高気温は7、8℃くらい。こんな日が続いている。
    今年はまだ、モンシロチョウもモンキチョウも見ていない。

    ユキツバキが多い林。
    ヤブツバキは見上げるような高さになるが、ユキツバキは低い。
    積雪のある土地に合った樹形なのだ。
    1

    キクザキイチゲは半開きだが、ショウジョウバカマは寒くても開いている。
    まだ茎がのびず、花は低いところで咲いている。
    右はビロウドツリアブ。日なたぼっこしているアブをよく見る。
    4 12

  • トゲヒシバッタ

    谷間の湿った落ち葉を歩いていて、バッタが一匹飛び出した。
    長い翅をもつ、トゲヒシバッタだった。
    胸の左右に一対のトゲが出ている。
    P3195647

    P3195662
    E-520 マクロ50mm+テレコン

    ファインダーをのぞいていて、バッタに飛ばれるとどこにいったか探すのは困難。
    幸い2回までは見つけることができたが、その後は完全に行方不明となった。