短い口で何をなめているのだろう。 アブラムシの甘露?それともカシワの葉から何か出ているのだろうか?
6月28日 鶴岡市 EX-F1
小諸では普通に見ていたヒメシジミも、こちらではいる場所が少ない。 でもいるところには、ごそっといたりする。 そんなところは、やっぱりヒメシジミだと思う。
6月26日 山形県鶴岡市 E-520 魚露目レンズ
ハンミョウは歩くのがとっても早く、カッコイイ。 地表を滑るように見える。 でも秒300コマで撮影してみると、そんなイメージがちょっと崩れた。
蛹化途中のカブトムシ雄。 頭の角は皮を脱いだ後に大きくのびる。 のびる過程の角はびっくりするくらい柔らかい。 写真のようにグニャッと曲がったと思うと、次の瞬間、蛹は全身に力が入り角はぴーんとのびる。
子供の頃、何というおもちゃだったか、紙の風船でまるまっているのに息を吹き込むと音を立てながらピンとまっすぐのびるものがあった。 このカブトの蛹の動きを見ていると、そんなおもちゃを思い出す。>>>「吹き戻し」でした 6月26日 飼育下 E-520 50mmマクロ+1.4xテレコン
谷間でテリトリーを張るゼフィルスを撮影。 ほとんどがメスアカミドリシジミ、最後に出てくるのはエゾミドリシジミだろうか。。。 いまだゼフィルスは自信が持てない。
6月26日 鶴岡市 EX-F1