Kiyoaki Takashima/ 高嶋清明のBLOG

カテゴリー: 昆虫

  • アブラゼミの羽化

    夜、近所の公園に行くと、アブラゼミの羽化がたくさん見られるようになってきた。
    でも、まだまだピークという感じではない。
    地面に開いた穴の数がそれほどではないからだ。

    ぶら下がっている状態を下から魚露目でのぞいてみたら、結構カワイイ。
    でも、虫嫌いな人にはやっぱり「やめて〜」なキツイ写真だろうか?
    P7227466
    7月22日 山形県鶴岡市 E-520 魚露目レンズ

    公園を一回りした後、数匹持ち帰って庭で羽化の連続写真にトライ。
    もっと早い時間に動き出せばいいのに(私が)、結局11時近くスタートとなってしまった。
    ちなみに上の魚露目での写真は8:30の撮影。これくらいが普通だと思う。

    10:31        10:51        10:56        11:00
    P7227544P7227552P7227558P7227562
    11:05        11:10        11:17        11:29
    P7227575P7227583P7227592P7227601
    11:38        11:38        11:42        11:50
    P7227613P7227618P7227624P7227634
    7月22日 山形県鶴岡市 E-520 50mmマクロ

  • シャチホコガ科の幼虫?

    クリの葉に、面白いガの幼虫を見つけた。
    シャチホコガ科だろうか?
    食べあとの形にピッタリ体を合わせるようにとまっていた。

    最初、この辺りを見ていて何か違和感を感じた。
    あれ?何か変・・・あ!幼虫めっけ。
    P7217373

    平べったい形をしていたように思うのだが、写真からは判断つかない。
    今となっては背中側からも撮ればよかったと思う。
    暑さでちょっと判断が鈍っていた。
    P7217368
    7月21日 山形県鶴岡市 E-520 50mmマクロ+1.4xテレコン

    ついでに、こちらは前の日に見つけたアケビコノハの幼虫
    P7207086
    7月20日 山形県鶴岡市 E-520 50mmマクロ+1.4xテレコン

  • モモチョッキリ

    モモチョッキリといっても、モモばかりチョッキリするわけではないようで。。。

    今日は、直径2cmほどの小さなナシの実についているのを見つけた。
    P7217338
    7月21日 山形県鶴岡市 E-520 50mmマクロ+1.4xテレコン

    お腹を実につけて、産卵しているようだ。
    しかし、枝に傷を入れる様子を見ないうちに、気がついたらいなくなっていた。

    この一匹も、次に産卵に移るかと思って、
    5分ほどしてからもう一度見たのだが、いなくなっていた。
    近づきすぎて脅かしてしまっただろうか。
    P7217353
    7月21日 山形県鶴岡市 E-520 魚露目レンズ

  • アブラゼミの羽化

    今年初めて、近所の公園でアブラゼミの声を聞いた。
    地面にはアブラゼミのものらしい、穴がいくつかあいている。
    夜にまた出てみたところ、20時半くらいで、ちょうど背中が割れたところのものが数匹いた。
    まだ、それほど数は多くないらしい。
    P7207110
    ブランコ近くで、登る場所が見つからずウロウロしている幼虫がいたので、
    自宅の庭に持ち帰って撮影を試みた。

    だが、結果、なんと羽化失敗だった。
    どういうわけか、後ろ足が左右とも、附節が未熟でツメがない。
    連続写真を撮ったものの、ぶら下がっている状態など、肝心なところで妙な違和感がある。

    後ろ足が未熟で、起き上がれるか心配だったが、まるで問題なかった。
    P7207232

    P7207259
    7月20日 山形県鶴岡市 E-520 50mmマクロ

    まあ、まだまだチャンスはある。がんばろう。
    今回はいい練習になった。

  • ノコギリクワガタの蛹化

    幼虫は、結局、注目し始めて7時間後に蛹化した。
    前蛹の状態になってからも10日ほどあったし、とにかく気長に待たないと。。。

    まず一枚目の写真は、蛹化開始約1時間前。15時56分
    腹端によせられた薄皮がしわしわになってきている。
    すでに気管の脱皮が始まっていて、腹端に近い方の気門に白いすじが見えている。
    P7196884

    以下、撮影時間は順に、16:51、17:01、17:09、17:10、17:17、23:38
    P7196913 P7196926 P7196938
    P7196945 P7196965 P7197026
    7月19日 飼育下 E-520 50mmマクロ

    頭が割れて、大アゴが完全に出るまでは、予想以上に時間がかかる。
    というのは、大アゴが大きくなるのはこの時だからだ。今回も20分かかった。
    カブトムシの角のように、脱いでから伸ばすのではないのだ。

    今回の撮影は、前半、真横からしか狙えなかったことと、
    前回撮り逃した蛹よりも小振りだったことが、ちんとばし残念だった。