Kiyoaki Takashima/ 高嶋清明のBLOG

カテゴリー: 昆虫

  • ノコギリクワガタの蛹化

    幼虫は、結局、注目し始めて7時間後に蛹化した。
    前蛹の状態になってからも10日ほどあったし、とにかく気長に待たないと。。。

    まず一枚目の写真は、蛹化開始約1時間前。15時56分
    腹端によせられた薄皮がしわしわになってきている。
    すでに気管の脱皮が始まっていて、腹端に近い方の気門に白いすじが見えている。
    P7196884

    以下、撮影時間は順に、16:51、17:01、17:09、17:10、17:17、23:38
    P7196913 P7196926 P7196938
    P7196945 P7196965 P7197026
    7月19日 飼育下 E-520 50mmマクロ

    頭が割れて、大アゴが完全に出るまでは、予想以上に時間がかかる。
    というのは、大アゴが大きくなるのはこの時だからだ。今回も20分かかった。
    カブトムシの角のように、脱いでから伸ばすのではないのだ。

    今回の撮影は、前半、真横からしか狙えなかったことと、
    前回撮り逃した蛹よりも小振りだったことが、ちんとばし残念だった。

  • 松戸市六実小学校での授業

    一昨日まで東京に行っていた。
    7/16は千葉県松戸市の六実小学校に呼んでいただいて、6年生達と校庭の昆虫撮影会。
    校庭にも樹液がでる木があってカナブンがきていたり、アオスジアゲハもたくさん飛んでいて、
    住宅地の中の学校といっても、なかなか素晴らしい環境だった。
    「先生、先生」と子どもたちに色々質問されながら、楽しい時間を過ごしてきました。

    子供の相手に精一杯で、気がついたら自分はほとんど撮影していなかった。
    同行されたmu_15さんに、この時の写真を送っていただきました。
    IMG_2091s IMG_2084es
    IMG_2047s IMG_2057cks

    校庭で唯一撮ったのがこの真っ白な虫、アオバハゴロモの幼虫だ。
    ロウ物質を分泌し、自分だけでなく周囲をも白く染める。
    もっと早く見つけていれば、子どもたちに見せてあげられたのだけど。。。
    もしこのブログを見たら、ぜひ探してみてね〜
    IMG_0192
    7月16日 千葉県松戸市 EOS KissD X MP-E65mm

    昨日7/17は、JPSの新人会員展のオープニングに参加。
    この時も、写真は撮ってませんでした。。。
    いつもお世話になってます、田中博さんの日記をご覧下さい。

  • ノコギリクワガタ蛹化近そう

    もう一匹の前蛹も、そろそろ脱皮が近そう。
    といっても、蛹化直前は腹端に寄せられた皮がしわしわになってくるので、
    まだ何時間かかかりそうな状態だ。
    でも、時間を予想できないので、しばらく様子を見ていたい。
    P7196841
    7月19日 飼育下 E-520 50mmマクロ+1.4xテレコン

  • ノコギリクワガタの蛹

    鶴岡を離れている間に気がかりだったものが、やっぱり終わっていた。
    すぐに撮影できるようにセットしていた、クワガタムシの幼虫は蛹に。。。

    ちなみに、このクワガタは5/18に載せた幼虫を飼育していたもの。
    ノコギリクワガタの予想は正しかったようだ。
    P7186814
    7月18日 飼育下 E-520 50mmマクロ+1.4xテレコン

    まだ一匹、前蛹の状態のものがいるので、こちらで再度挑戦してみよう。

  • ゴマダラカミキリの飛翔

    EX-F1で目指す昆虫の飛翔写真がナカナカ撮れない。
    あまり運動神経のいい方ではないので、もっと機械に頼る方がいい結果が得られそうだ。
    私の場合。

    このゴマダラカミキリの飛翔は、赤外センサーと高速ストロボによるもの。
    子供の頃に度肝を抜かれて、あこがれた、割と歴史のある技術だ。
    機械音痴の私だけど、何とかこのくらい撮影できるものは作れた。
    これだけピタッととまると、やはり気持ちがいい。

    いつかは血を吸ったヒトスジシマカが飛び立つシーンをと思うが、
    そこまではまだかなり遠い道のりがありそうだ。
    ここまでも随分寄り道してしまったし。。。
    P7146683
    7月14日 山形県鶴岡市 E-520 50mmマクロ