新緑の頃、ついアケビの若い枝先にこの虫を探してしまう。
最初に超接写をおぼえた頃に、よほど印象が強かったのだろう。
肉眼だと3mmほどの小さな点のような虫が、拡大して見たらなんと愛嬌のある姿かと
えらく感激した覚えがある。

5月29日 山形県鶴岡市 EOS KissD X MP-E65mm
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ウスバシロチョウ
久しぶりに鮭川村のギフチョウの保護地に行ってみた。
ミチノクサイシンの下にいるはずの幼虫をしばらく探したが、こいつあ全く難しすぎる。
そのうち、視界の隅にチラチラ見えているウスバシロチョウが気になってきた。
なんか妙だぞ。。。
とまった一匹を見て、そうか黒化型かと思い出した。

黒いウスバシロチョウは、日本海側に多く見られるらしい。
海野さんも、かつて何度か小諸日記に書いておられた(黒いタイプと白いタイプ)。
でも私自身は、あまりしっかり見た記憶がない。
長野のものは白かったし、山形の庭で見ていたなかにこんなのはいなかったと思う。
白い鱗粉がほとんどなく、翅が黒というか半透明だ。こちらはいくらか白い鱗粉があるが、とても薄い感じがする

5月28日 山形県鮭川村 E-520 50mmマクロ+1.4xテレコンこれは面白いと撮影していると、鮭川村の矢口さんが通りかかって、お話しを聞くことができた。
このあたりじゃ、このタイプがむしろ普通なのだそうだ。
驚きました。。。 -
ツツジコブハムシ
一月ぶりに山形の実家に遊びに寄った。
虫好きの甥っ子と庭を見てまわっていると、ツツジの葉の上にムシクソハムシらしい虫が見えた。
(あとで調べてツツジコブハムシとわかった)
葉先にちょこんと乗っかって、ジッとしている。よほど見つからない自信がある様子。
残念ながら私のようなニンゲンには、やたらよく目立って見えてしまう。ストロボつきでパシャパシャやっていたら、さすがに嫌がってポトリと落ちてしまった。
でも、ありがたいことにまだ葉っぱの隙間に引っかかっていた。
背面から見た姿は、まさにガやチョウの糞(クソ)そのもの。石の上に置いて、お腹側からもう一枚。
脚がぴったり隙間におさまってフラットになっている。
実にお見事!

5月25日 山形市 EOS KissD X MP-E65mm







