セイタカアワダチソウの花に来る虫たちをハイスピードカメラChronos2.1で撮影しました。
0:00 ホソヒラタアブ
0:30 ミツバチ
1:17 ウラナミシジミ
カメラ:Chronos 2.1
レンズ:Nikon Ai AF Micro Nikkor 105mm F2.8D
撮影フレームレート:約2000fps
セイタカアワダチソウの花に来る虫たちをハイスピードカメラChronos2.1で撮影しました。
0:00 ホソヒラタアブ
0:30 ミツバチ
1:17 ウラナミシジミ
カメラ:Chronos 2.1
レンズ:Nikon Ai AF Micro Nikkor 105mm F2.8D
撮影フレームレート:約2000fps
せっかくFHDが撮れるのに、720P&2000fps の組み合わせが気に入ってしまい、今後これをメインで撮ることになりそう。
以前、Photoron FASTCAM を使ったときも、2000fpsや3000fps で撮影することが多かった・・・やっぱりこの辺りに落ち着くのかなあ。
明るく目立った場所に陣取ってメスを待つフタモンアシナガバチの雄。しかし雌は滅多に訪れず雄たちが無駄に絡んでいます。雌が来たかと飛びつくのか、ライバルの雄を追っ払おうとしているのか。
スーパースローで見ると、特に交尾を試みるわけでもなく、喧嘩しているわけでもなく、すぐに飛び去っているようです。瞬間的に雌雄の区別をしているのでしょうか? 何だか始めから無駄と承知で飛びついているようにも見えます。
天気が不安定でせっかくのハイスピードカメラが泣いていましたが、今日やっと外に連れ出して昆虫を撮影してきました。
フルHD1000コマおよびHD2000コマはゲイン0dBなら、かなりキレイであることをようやく実感できました。
それも、CinemaDNG書出が圧倒的なキレイさです!今日の動画では、キチョウ2カット目だけがCinemaDNG書出です。
バッテリー2本でどれだけ撮影できるかもテストできましたが、まるで足りません。
バッテリー一本では30分くらいしか持たない! 17〜20V対応の外部バッテリーが必要か。。。
CinemaDNGで撮りたいけど、SDカードへの書き込みでは時間がかかりすぎて全然ダメ! 面倒だけどeSATA接続のドライブか。。。
やっぱりビューファーが欲しい! しばらくぶりにCineroidを引っ張りだしてみよう。。。
少しずつ撮影スタイルができつつありますが、何だかデカくなっていきそう(-_-;)
アオマツムシの音ありスロー映像。10月に入り夜の気温も20℃を切って、アオマツムシの鳴き方もとぎれとぎれです。
FS700の2K240fpsをSHOGUN INFERNOで収録(ProResRAW)。音声はSHOGUN INFERNOのアナログ入力による同録です。
ZOOM F6, Sennheiser MKH8020, 2020年10月1日 鶴岡市
JR羽越本線 羽前大山駅にて。カワラスズの本来のすみかは名前の通り河原ですが、鉄道路線の敷石にも広く生息しています。
ホームでマイクを立てて録音中、背後を貨物列車が通過していきました。大音響と振動の中でも、カワラスズの声には少しの乱れもないようです。